はてなキーワード: スーパーウェルター級とは
男子ボクシング初の4団体統一王者同士のタイトルマッチだったのに。
スーパーミドル級4団体統一王者、サウル・アルバレス(通称カネロ)と
スーパーウェルター級4団体統一王者、ジャーメル・チャーロの
スーパーミドル級4団体ベルトをかけた世紀のタイトルマッチ
結果的に自分の体重でやったカネロが終始圧倒して終わった
階級こそすべてって感じの試合だったのですげー面白いってわけでもなかったけどさ
しかしチャーロも19KOとパンチ力がない選手でもないんだが
打っても打っても全然効いてる感じなかったから、
やっぱ2階級も違うと勝負にならんなと思わされた
井上尚弥が3階級上のライト級の絶対王者ジャーボンテイ・デービスに
対戦を要求されて一部井上ファンからは井上ならワンチャンあるみたいに言われてたけど
今回のを見る限りではマジメにノーチャンスだなぁ
Permalink | 記事への反応(4) | 11:39
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輪島功一(ボクシング元世界スーパーウェルター級王者)
なかなか皆は言わないけれど、減量っていうのは自分よりも小さい相手、やりやすい相手と戦うためにするもの。だから減量がつらいとかは言い訳になるから言うなと。自分が勝つために、僕はリーチがなかったから戦える相手とやるために減量した。https://sportie.com/2018/07/boxing
なかなか皆は言わないけれど、減量っていうのは自分よりも小さい相手、やりやすい相手と戦うためにするもの。
だから減量がつらいとかは言い訳になるから言うなと。
自分が勝つために、僕はリーチがなかったから戦える相手とやるために減量した。
https://sportie.com/2018/07/boxing
内山高志(ボクシング元世界スーパーフェザー級スーパー王者)
僕は今の自分より弱くなるのがイヤというのもあって、ナチュラルでやっていたんですよ。たとえば1階級や2階級下で戦うために体重を減らした自分を想像すると、「なんか弱々しいな」と思っちゃうんですよ。https://www.ninomiyasports.com/archives/77810
僕は今の自分より弱くなるのがイヤというのもあって、ナチュラルでやっていたんですよ。
たとえば1階級や2階級下で戦うために体重を減らした自分を想像すると、「なんか弱々しいな」と思っちゃうんですよ。
https://www.ninomiyasports.com/archives/77810
体重制だとみんな、ガリガリになっていっちゃう。(身長制なら)相手より、より大きくしようとして筋肉つけたり食べたりするじゃないですか。強い方向に向かう。今のボクシングって減量も勝つために大事なんですけど、自分が弱い方向に向かっちゃってる。https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/271524
体重制だとみんな、ガリガリになっていっちゃう。
(身長制なら)相手より、より大きくしようとして筋肉つけたり食べたりするじゃないですか。強い方向に向かう。
今のボクシングって減量も勝つために大事なんですけど、自分が弱い方向に向かっちゃってる。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/271524
Permalink | 記事への反応(2) | 22:26