はてなキーワード: ごんぶととは
チラ見もしないよね。かがんでもタートルでもシャツの透けブラにも、視線全く動かない。
Eカップなんだ。自慢だけど。
視線が来るの、手に取るように分かる。なんか飛んできたら避けるように、とっさに動く感じ。
でも、ずっと一緒にいてそれが、ただの一度も、ない。
不本意なのは、おっぱいか?そう見えるのか?って勢いで、脚をガン見してくることだ。
裾をたくし上げたとき、スカートのとき、何かをモニタリングするように、目を凝らしてじっと見る。
私の脚はほっそりとした華奢な脚と正反対で、残念なくらい肉肉しくてごんぶとだ。何も美しくない。自慢じゃない部分をじろじろ見られるのは不快だ。おっぱいはセクハラだけど脚はセクハラじゃないと思ってるのか?
謎だ。
しみったれたお前らに今から肛門の話をしますので聞きなさい。宜しくお願いします。
最近、肛門が有する感知能力について注目しています。肛門の感知能力、それ即ち、うんこの太さをどれだけ正確に把握できるか。
初めに違和感を覚えたのは一月ほど前のことで、排便後にうんこを見たら、ちょっとイメージと違ったんですよね。
自分の中では、結構大物をひりだした認識だったんですが、ブツを見るとコロンとちっちゃい。ヤギかヒツジかってレベル。
それ以来、うんこをするたびに、肛門が感じるうんこのサイズ感・固さ・色と、実物とを比べて見るようにしたんですよ。
先述のように大物と思ったら小さかったこともあるし、逆に小さめかな?と思ったら立派なブツが鎮座していたり。
太くてびっくりしたり細くてびっくりしたり、毎日が驚きに溢れちゃってね。
なんなんすかね。こんな無能じゃロクに仕事できないと思うんですけど。そりゃ皆うんこ漏らすわ、と思ったね。
そんでちょっと暴走してね、これ普段一方通行だけど、逆走したらどうなるのかなーなんて思ってね。
入浴中に、物は試しとエイヌスに指を挿れてみようとしたんですよ。
もうね、鉄壁だった。カテナチオだった。小指なんて小兵じゃないですか、それでもダメ。跳ね返すのね、もいん、って。
これアナルセックスなんて超大変だろうなーと思ったんですけど、考えてみりゃ出す方に関してはごんぶとでも気付かない鈍感野郎が肛門なわけで。
あれ?指かとおもったら今のちんこだったの?なんてことも起こり得るのだろうか。
以上、肛門の話でした。御清聴ありがとうございました。