パナウェーブ研究所では、電磁波汚染による自然環境や人体に与える影響について調査・研究を行っています。この電磁波研究の過程で電磁波が重なることにより発生するスカラー波の存在をつきとめました。
このスカラー電磁波は、重力波とも呼ばれ、動植物の生命活動、地球の公転・自転活動に重要な役割を果たしていると考えられます。
わたしたちの調査・研究によれば、現在の人工的に作られたスカラー電磁波は自然環境を汚染し、動植物の生命を危うくするものでしかありません。自然環境が破壊され、生態系が壊れれば、当然の帰結として人間も滅亡への道をたどることになります。大量の人工スカラー電磁波が放出され続ければ地球の公転・自転にも影響を与え、地球崩壊をもたらします。
先人から受け継いできた美しい日本の自然を回復し、私達の水の惑星「地球」を守るためにもスカラー電磁波に目を向けてその実態を認識し、人間を含めた自然環境を損なわない正しい利用を目指したいと考えます。
悪化の著しい自然環境や得体の知れない病気の発生などに不安や危機感を持っている方や現在の科学では認識されていない分野があるのではないかと思っている方は、このスカラー電磁波への研究心を持っていただきたいと思います。