京アニ事件もそうだが、狂ったロスジェネの負のエネルギーが爆発するような事件が度々起こるし、今後も増えるんじゃないか。彼らは団塊(現在の高齢者)の雇用を守るために労働市場からしめ出され、今度はその高齢者の年金と無駄な医療のため負担を押し付けられている。要するに今の高齢者である団塊に人生を破壊され続けてきた存在だ。しかし怒りの矛先がそこに向いているようには見えない。その一方で老人ヘイトがいくら高まってもデモや革命が起きるわけでもなく、現役世代が高齢者に搾取される社会構造が変わらないことにいらだちを感じる。ロスジェネの絶望と怒りが正確に高齢者に向かわないのは、単にバカなのか狂ってしまって敵を正確に認識できないからなのか・・。 次の狂ったロスジェネが高齢者施設にでも乗り込んで、派手にやってしまってから団塊への恨みを犯行声明でぶち上げてくれたら、多少は世論も目を覚ますかもしれないし有意義な人生の使い方になると思うのだが・・。
ロスジェネはっていうか、金の無いおっさんには潜在的に全人類がキモいから説教したいとしか思ってないからな 環境の問題を言っても甘えるなカスしか返ってこないのは身に染みたし...
環境問題に興味がないロスジェネと団塊のドブみたいな争いに真面目な若い世代を巻き込まない努力をしてほしいねえ
京都アニメーションは必ずしも好きではないけど 草莽崛起な民間団体が攻撃されると 官僚テロかなって思うよね ある種の官僚は、テレビで大衆をコントロールしたいひとたち
鉄道会社の影が見える会社だけどな