2023-03-08

高市さんの愚行を見て思う、過去現在未来

かつてはあの手のウソがまかり通っていたという悲しい過去

まぁ、ウソがバレても逃げおおせていたという意味ではもっと酷かったわけだ。

大事の前にそんな些事は捨ておけ」というクソ理論がまかり通っていた。

些事をおろそかにするヤツに大事を任せたら五輪汚職もっと大金が食い物にされた。

たった一人が死ぬだけで状況が一気に変わった

「まだ頑張ってる人達はいたんだ」という希望

「状況を変えられる次の一人が出てくる可能性はあるよな」という不安が同時に襲ってきている。

既に起こったことが二度と起こらないなんてバカ妄想は出来ない。

起こる前提で対策必要だ。

バカ殿が国をぐちゃぐちゃに引っかき回すことは今後も起こりうるが、どう対策すれば良いのか。

「最終責任者責任感を持つ」という実現が困難な対策は今後実現できるのか?

代理人たる政治家を選ぶ最終責任者である有権者代理人管理をキチンとしているか

していなかったかバカ殿が暴れ回ったのだ。

バカ殿が去ったからといって、それを放任した最終責任者責任は免責されない。

バカ殿を担いでた連中は今も権力の座に座り続けている。

口を噤んでバカ殿に従っていた連中も同様だ。

そいつらを引きずり下ろせば終わりなのか?

次は真っ当な人材立候補してくれるのか?

最終責任者責任感を持たない限り同じ事が繰り返される。

さて、どうなることやら。

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