2022-05-12

ブサメンだけど、「女性神様である」と気づいた

ブサメンでいわゆるキモいオッサンなんだけど。

俺はずーっと悩んでいた、「俺は愛されていない」ことをなぜこんなにも悩んでいるのか分からいから。

  

で、昨日、『I アイ(いがらしみきお)』って漫画を読んでたら、いきなり気づいた。

女性に愛されないと、遺伝子を残せない」⇨「神様が愛していないと、この世に生存できないし遺伝子も残せない」

まり神様に愛されるかどうかと女性に愛されるかどうかは繋がっているんだと。

遺伝子を残せるか残せないかの、女性からの好悪の基準遺伝子に書き込まれている。そして、そのような遺伝子から弾かれた人間は、人間という種族カラしたら、「ハズレ」である

人間を作った神がいるかは分からないが、「人間という種族システムプログラムからハズレたら、それは人間として『終わり』なんだ」と。

  

今まで、女性を恨んだこともあったが、最終的には、「女性遺伝子に刻まれ本能であり、ライオンシマウマ善悪抜きにして食べてしまうだけなんだ」くらいには思っていたが。

女性が酷いのでは無い、女性男性も含めた、「人間という種族システム」の中で、単に自分が「ハズレ」であっただけだと。

  

神様を恨んだこともあった、なんでブサイク発達障害(診断されると社会生活に不利になるので診断を受けてないが、未診断だが間違いないと思われる。自分自身も医者である)な170cm無い人権なしを世界誕生させたのかと。

  

だが、理解した。

人間という種族において、神様女性であり、男性遺伝子がちゃで当たり外れが出て、女性に愛されていないことが、つまり人間という種族の中でハズレであり、「神様に愛されなかった、生きる意味がなかった人間」なんだなあと。

  

女性本能男性にとって迷惑だと思ってきたが、そうじゃない。女性本能は神の意思で、神に愛されなかった自分は、単に人間としてはずれなだけなんだと。

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