今までほとんど女の人と話したことがなく、男友達ばっかりだったからセックスとか恋人とかなんてテレビの画面の向こうの話だと思ってた。
それが最近ツイッターで話すようになった女の人が、高校生の頃から恋人はいたし、セックスもしまくった、恋人もいながらセフレもいて、セックスってこんなに気持ちいいんだよ、という話をしてきた。
今もセフレがいるんだとか。
ものすごいショックだった。
いや、いるんだろうということは知ってたけど、そういう人と実際に話したことでもうすっかり落ち込んでしまった。
俺は男子校だったし大学では工学部。メーカーでは開発部で周りは男ばっかで、女っ気なんてほとんどない人生だった。
唯一自慢できることといえば宮廷の工学修士を獲得したことだけ。
それも今では精神病にやられて医者から就労許可ももらえず生活保護に頼る毎日。
40台であるせいなのか、精神病の薬によるものなのか、もう勃つものも勃たない。
「考えすぎないほうがいいよ」って言われたけど考えずに居られない。
羨ましいし妬ましいし、すごく惨め。
それはさすがに擁護できん。 20代後半あたりで「ちょっとこのままだとやばいんじゃないか」て思わなかったんか? 自分が部分的に最低ランクなのだと認めて、風俗行ってくれ
彼女が結婚するまでは嫌だって言ってたからやらなかったんだよ。 生活保護の自分に風俗に行く金はない。
Oh...すまない… それはツイてないな…