■弱者は永遠に差別されて苦しめ

結論は上に書いた。

ハッキリ言うが、今の世の中はある程度最高だ。

自由度は高い。義務教育をはじめ、社会は十分に個人の努力で幸せになれる選択肢を用意してる。

今の世の中で不幸だから制度を変えたいだとか、

他人を変えたいとか叫ぶやつは全員努力不足のゴミだ。

もっと言うなら、人生が苦しくて生きにくいのなんてのは当たり前のことだ。

不平等なのは必然のことだ。

配られたカードで戦うんだよ。

俺だって自分の実家の資産が100兆円ないのが不満だ。

どうしてもダメなら他人のカードを醜く奪えばいい。

人のカードを奪う手段として、

自分が弱者であるアピールをするのはわかる。

でも俺はそいつらがむかつくし、そんなやつは家族ごと全員苦しみながら消えて欲しい。

何故なら、そういうやつらは略奪者でありながら正義面してるからだ。

優しい言い方するなら、権利を主張して世の中を変えようとする前に、自分に問題がないか見つめ直せ。

そして、それでも自分より社会が悪いと思うなら、永遠に苦しんでくれ。

最善を尽くす程度のこと、しろよ。

Permalink | 記事への反応(1) | 22:30

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