2019-05-09

弱い人間から足元を見られる。

弱いというのはある意味来月の食費にも事欠く状況ね。

商品の値付け、そもそもが、事業のもの営業権、それ自身商売ネタになる。

数カ月で売れるものであれば、起業としてもいいだろう。

だけど、大きなイノベーション(笑)時間がかかる。それでいて、うまく行くかはわからない。

でも、すべての人間自分生活があるのだから、食費すら欠いている状況ではまず食費を得たい。

とすると、商品価値事業営業権自体を切り売りしていく。場合によってはもっと大事なことを切り売りする。

つらい状況ってのは外から見ればわかるからヘラヘラ助けを出すよ、みたいな奴が湧いてくる。ただし、当然何か対価はほしいだろう。

カスみたいな対価、こちらを不愉快にさせるような対価、不幸にするような対価、場合によっては事業の失敗という対価だろうがな。

まあ、それに比べれば営業権のほうが何万倍かマシなのかもしれない。

不愉快な対価を強いられれば当然不幸になる。

営業権を出すにしても、一生懸命自分が耐えて耐えて耐えて、でも、儲けるのは足元を見てきたやつで、自分ではない。

まず、弱い立場にならないことが大事。よって、時間がかかる研究開発ベンチャーなぞやってはならない。

日本産業の進展?そんなものより、今、自分が嫌な奴と関わらず、きちんと飯を食えて、休みも取れて、幸せになることが大事だろ?

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