2018-09-24

翌日着る服で寝ている

中高生の時は学生ズボン+制服ワイシャツで寝ていたし、大学以降(社会人時代含む)はスラックス+ワイシャツで寝ていた。

その理由は「夜寝るときに着替える」というシチュエーションに激しい性的興奮を覚えるからだ。

 

そもそも自分パジャマのもの性的欲求を抱く。

中学の頃一度パジャマで寝ようとしたことがあるが、「自分パジャマを着ている」というシチュエーションに激しく興奮して勃起し続けて眠れなくなった(制服に着替えたらすぐに寝落ちした)。

パジャマデザイン(余談だがボタンがないタイプ場合キッチュな英字プリントがあればシコリティは非常に高くなる)、肌触り、着ているとき感触…それらは自分性的に興奮させる。

パジャマはくつろぐ時や寝る時に着るものだが、そういうことを想起させる「夜寝るときに着替える」というシチュエーションには、性的興奮を覚えて当然だろう。

自室には性的欲求を満たすためのパジャマが何着も存在する。パジャマが載っているカタログやチラシを見ても性的に興奮する。

深夜アニメ登場人物パジャマ姿のシーンが出てきても興奮する。「人生」ってアニメパジャマパーティーのシーンは非常に興奮した。

 

一方、性交渉には興味はない。世にいうエロ本を読んでいた時期もあったが、全く性的に興奮できなかった。

そもそも男性器を女性のケツに突っ込むことのどこに興奮できる要素があるのか理解に苦しむ。

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