2017-12-21

これ今後の謝罪文テンプレに使うわ

私自身の「〇〇」という言葉に対する

イメージが、世間一般の持つ

「〇〇」という言葉に持つイメージ

かけ離れていることに

今回、多くの皆様のご指摘により気づかされました。

身近にいる〇〇をブランディングに利用している友人と

「〇〇は誇ってよいブランドである

「〇〇のおかげで今がある」

「今の時代は〇〇がかっこいい」

という話題をよくしており、

その単語愛着と親近感がある環境の中にいたために

差別意識なく使っていましたが

ツイッターでご指摘を受けたように

〇〇=社会的弱者という言葉ニュアンスがあること、

また、そのように受け止めてしまう人が多いこと

に対しての意識がありませんでした。

〇〇という要素を蔑む気持ちは全くなく、

自分自身学生時代の心境と重なって、

近い存在ではないか勝手に思っており、

同類であるという前提で

自分を含めた属性自虐的にちゃかすように使っていましたが

今回、予想以上に多くの人が

この言葉不快感を持っていることと、

▽▽である私が△△にとって

深いコンプレックスになりうる「〇〇」を

軽々しくネタにすることが

表現の自由感受性価値観の違いとは

受け止められない方がいることに気づかされました。

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最後の2行が一番破壊力高いと思う

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