2017-11-18

anond:20171118192529

(ただの雑談というか、今日知ったロフトでの出来事というか思いつきでした。)

世の中には、原価割れに近いか形で、販売される物があるのは、知っています

例えば、漫画雑誌のように広告費や単行本の売り上げ、利益を得ているタイプビジネスモデルもあるんでしょうが

世の中の仕組みで、ピンとこないこともあります

  

今日は、たまたまロフト佳子様カレンダを見掛けたのですが、ほぼアイドルですよね。。

佳子様皇后陛下カレンダーもあるんだーと、驚いたのです。

少子高齢社会を迎える中で、宮内庁皇室を維持する予算って、どうなっていくのかと、少し不思議に思いました。

それで、増田に書いて見ました。

ググってみると、掲載写真公務のものであり、報道会社を通じて取られたものからお金は動かないのでは?みたいなコメントつけました。

売っているからと行って、直接、お金が動くとも限らないのですね。

勉強になりました。

ありがとうございます

ところで。集金ということですが。

以前、離島への民間救急ヘリチャリティーカレンダー沖縄消防士カレンダー」のニュースが頭にあったので、カレンダーは集金に利用されるシステムだという断片的な知識をなんとなく、頭の隅に合りました。

カレンダーのコーナーは、書店や文具店で誰もが足を運ぶコーナーだと、思います

集金よりも、広告話題作りとして一つとして、いいのかもしれないですね。

会社に勤めていたら無料で、業者の人が広告代わりに置いてくれたりしますね。)

記事への反応 -
  • 皇室関係の人のカレンダーもあった。 宮内庁に、お金はいるシステムになってるんだろうか。

    • この人 お金で売ってるものは何でも集金システムだと思っていそう

      • (ただの雑談というか、今日知ったロフトでの出来事というか思いつきでした。) 世の中には、原価割れに近いか形で、販売される物があるのは、知っています。 例えば、漫画雑誌のよ...

        • NHKの料金は強制的に徴収されるが、皇室のカレンダーは強制購入ではない。 税金で宮内庁が運営されているのは、選挙で信任された政治家が決めていることなので合法。 文句があるなら...

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