(ただの雑談というか、今日知ったロフトでの出来事というか思いつきでした。)
世の中には、原価割れに近いか形で、販売される物があるのは、知っています。
例えば、漫画雑誌のように広告費や単行本の売り上げ、利益を得ているタイプのビジネスモデルもあるんでしょうが。
世の中の仕組みで、ピンとこないこともあります。
今日は、たまたま、ロフトで佳子様のカレンダを見掛けたのですが、ほぼアイドルですよね。。
少子高齢社会を迎える中で、宮内庁や皇室を維持する予算って、どうなっていくのかと、少し不思議に思いました。
それで、増田に書いて見ました。
ググってみると、掲載の写真は公務でのものであり、報道会社を通じて取られたものだから、お金は動かないのでは?みたいなコメント見つけました。
売っているからと行って、直接、お金が動くとも限らないのですね。
勉強になりました。
ところで。集金ということですが。
以前、離島への民間救急ヘリチャリティーカレンダー「沖縄消防士カレンダー」のニュースが頭にあったので、カレンダーは集金に利用されるシステムだという断片的な知識をなんとなく、頭の隅に合りました。
カレンダーのコーナーは、書店や文具店で誰もが足を運ぶコーナーだと、思います。
皇室関係の人のカレンダーもあった。 宮内庁に、お金はいるシステムになってるんだろうか。
この人 お金で売ってるものは何でも集金システムだと思っていそう
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NHKの料金は強制的に徴収されるが、皇室のカレンダーは強制購入ではない。 税金で宮内庁が運営されているのは、選挙で信任された政治家が決めていることなので合法。 文句があるなら...