2017-09-16

女の視点で犯されたいのだ

休日は日がなAVを見てセンズリを掻いて終わる事が多くなった。

40を過ぎて嫁ともセックスレスとなり、女性器を生で触れる機会にはとんと縁が無くなった。何かの拍子で風俗に行ってもバイアグラでも使わなければまともに勃ちもせず果てもせず終わる。生殖器としては無用である少子化対策にも再度貢献する事は無いだろう。

然しながらセンズリは良いものだ。

ぐんにゃりとしたチンボでも掻いているうちに、それなりに様になるものだ。遅漏であるが故無駄に汚さない。だから皮膚が痛くなる寸前まで掻いておられる。

掻くネタは専らDMM適当動画サンプルを使う。気に入れば買う事もあるが殆どサンプルをジロジロと眺めるだけで済ませる。ケチンボなチンボなのだ

さて、何度も掻いているうちに気がつく事がある。趣味嗜好とは言うが、何度掻いても掻き足りないと思えるような動画出会う。それは殆どが同じ傾向にあるのだ。

S-CUTEやオーロラプロジェクトプレステージ等の半分くらい素人と思える女優ゆっくりクリトリスやら乳首をジワジワと舐められるものだ。

イケメン男優が優しく愛撫してジワリ、ジワリと這わすように舐める。それに呼応して女優も、はぁ、と声を漏らす。

女優クリトリス自分亀頭呼応する。

シーンが進むにつれ性交のシーンとなる。

女優が突かれる度に精巣が疼く。ガッシガッシと突かれる度に、金玉が揺さぶられる衝動にあうのだ。

女優の子宮が自分の精巣と呼応する。ファンタウームと言うべきか。突かれている感覚に近いものがあるが、こちらは単にチンボを弄っているに過ぎない。

が、しかし、女優が果てれば、こちらも果てる。

強く突かれる衝動に憧れ、悔し涙の様な精液をジクジクと垂らしながら、今日無駄休日を過ごすのだ。

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