約1000人が10階建てのオフィスで働いていて、知らない人とエレベーターで一緒になったとき、
何も聞かれずにそっとシステム部があるフロアのボタンを押してくれる事がままあります。
そこまでオシャレにリソースを割きたくないのは確か、でも全く無視をするつもりもないんですよ。
きちんとした見た目のほうが説得力あるし、オシャレというか、ちゃんとした格好をしたいという気持ちはあります。
が、マネキンが着てるとちゃんとしている服を買っているのに、私が着るとダサくなるんです。
同じものを買ったはずなのに、なぜ?
逆に教えて欲しい、なぜ私が着るとダサいのか。
髪型がイモなのか、顔がイモなのか、体型がイモなのか。
もう、すべてがイモなのだ。
滲み出るイモ的なオーラ、イモ的な空気が洋服をイモにしているのだ。
一応、悩む。
いいやそうではない、オシャレな人は何を着てもオシャレだし、ガリでもデブでもオシャレはオシャレ。
一体どのくらいのリソースを割けば多少なりともマシになるっていうんだ。
大体このへんで面倒になる。
大学時代どうしてたのって疑問に思われているようだけど、多くは工学部か情報学部だろうから
そんなもの周りみんなイモだったに決まってるじゃないですか。教授もイモだし、「洋服に使う金があるなら本を買え」って教えられましたよ。
むしろ大学で鍛えられたイモだと言っても良いくらいではないでしょうか。
チェックシャツがそんなにイモだとは思わないけど。
どうすればダサくなくなるのか、本当に教えてください。
背筋を伸ばして服にはアイロンをかける。
たぶんサイジングに難がありそう とくにパンツ(ズボン)のサイジングが大事 細いならぶかぶかにならない、シュッとしたジャストサイズ 太いならぴちぴちになったり、逆にBボーイみ...
パッと思いつく範囲で書くと 髪型に気を使え。モッサリしたヘルメットみたいな髪型や昭和みたいな床屋カットをやめて美容院に行け。ハゲならハゲの芸能人でも参考にしろ。 眉毛を...
君みたいな人こそMBさんの本を買うべき