2016-02-02

ダサい服を選んでいるのではない、私が着る服がダサくなるのだ

1000人が10階建てのオフィスで働いていて、知らない人とエレベーターで一緒になったとき

何も聞かれずにそっとシステム部があるフロアボタンを押してくれる事がままあります

そんなとき、ああ、服装ダサいんだな。と痛感します。


そこまでオシャレにリソースを割きたくないのは確か、でも全く無視をするつもりもないんですよ。

きちんとした見た目のほうが説得力あるし、オシャレというか、ちゃんとした格好をしたいという気持ちはあります

が、マネキンが着てるとちゃんとしている服を買っているのに、私が着るとダサくなるんです。

同じものを買ったはずなのに、なぜ?

ちょっと理解範疇を超えます

逆に教えて欲しい、なぜ私が着るとダサいのか。

髪型がイモなのか、顔がイモなのか、体型がイモなのか。

もう、すべてがイモなのだ

滲み出るイモ的なオーラ、イモ的な空気洋服をイモにしているのだ。

一応、悩む。

安物を着ているから?痩せればor筋肉をつければいい?

いいやそうではない、オシャレな人は何を着てもオシャレだし、ガリでもデブでもオシャレはオシャレ。

一体どのくらいのリソースを割けば多少なりともマシになるっていうんだ。

大体このへんで面倒になる。

そんなに金も時間も使っていられないし。

ということで、今日も私はイモっぽく出社します。

大学時代どうしてたのって疑問に思われているようだけど、多くは工学部情報学部だろうから

そんなもの周りみんなイモだったに決まってるじゃないですか。教授もイモだし、「洋服に使う金があるなら本を買え」って教えられましたよ。

しろ大学で鍛えられたイモだと言っても良いくらいではないでしょうか。

チェックシャツがそんなにイモだとは思わないけど。

どうすればダサくなくなるのか、本当に教えてください。

http://anond.hatelabo.jp/20160201192949

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