毎日増田を読んで、書き込みをして、ブックマしたり、ブックマされたりしている。
時々、自慢のネタができたら、ほってんとりにあがるようにうまくセルクマして、
気の利いたコメントをして、★を適当にばらまいてプロデュースしてきた。
自分でもそこそこのマスダーになれたのではないかと思う。
そして、このわたしを育ててくれたのは鯖カレーさんだ。
ここで一言感謝を申し上げたい。ありがとうございます。
はじめて投稿した、今よみかえしてもどこが面白いのかわからないエントリも
ブックマのお手間をかけていただき、本当に申し訳ない一方で嬉しくって小躍りした。
そして初めて、ほってんとりに入った時、それが嬉しかったのはもちろんだが、
何より鯖カレーさんがはじめにブックマしてくれたことがもっともっと嬉しかった。
なんで、ほってんとりにはいるのがわかったのかな。すごいな。
そもそも、鯖カレーさんはわたしのエントリにいつもブックマをくれている。
そこでちょっと思うことがある。
なんで、鯖カレー様は、わたしにだけブックマしてくれないんだろう。
ブックマしてくれるのは嬉しいけど、わたしにだけブックマして欲しい。
もやもやする日々を半年も我慢してきたけど、そろそろ限界かもしれない。
鯖カレー様にお会いしてこの気持を伝えたい。伝えないと伝わらない。
母が教えてくれた。
あぁ、何で他の人のエントリにもブックマして気の利いたコメントを残すのだろう。
直接あってお話がしたい。
あああ、むしろ、私が鯖カレーをリアルにブックマしてあげたい。
ブックマされたらよろこんでくれるかな。どんなブックマが似合うかな。
せめて、夢でお逢いできれば。これが夢ならもうお逢いできているのかな。
ああ、あああああ、鯖カレー。
追加 http://anond.hatelabo.jp/20151020104643