喪女、25歳。
いないところで何を言われても仕方ないのではと思っている。
それに怯えて過ごすのは何か嫌だ。
半端な情報で人を批判することはあまりに無礼な気がして、その様な愚痴の飲みには参加せず、けれど本人から相談されたら真剣に話を聞くことに決めた。
でも、アドバイスも同情はしないようにしている。求められるような言葉は出てこないような気がして。
辛そうな人に対して慰めることはできないが、そばには居られる。むしろそれくらいしかできない。語彙がないから。
もっとうまく立ち回って、何処かに汲みさなければ、孤立することはなんとなくわかっている。現に孤立している。
いつもズレてると言われる。
嘘も繕いもしないけど、会話の糸口が見つからないとも言われる。
多分全部当たってる。
それに対しては「自分のことはそこまで気にしなくてもよいし、いっそのこと自分を無視して貰ってもよいのではないかとも思っている。」
と珍しく誘われた1対1の酒の席で話した。
自分としてはこれでもよく喋った。
そうしたら「それは楽しいか」と言われた。
「楽しくはないが、辛くはない」と返した。
「自分のことを知って欲しいとは思わないのか」と聞かれた。
「うまく話せないので知りたいことも伝えたいこともありません」と返したような気がする。
「俺はお前を知りたい、俺と話そう。好きだ」
と言われた。
そういえばいつもどこかでフォローされてた。あいつは表現が不器用なだけなんだ、と。
そこでやっと相手が今まで好意を持って接して来ていたことに気がついた。
「私でからかうのはやめて下さいよ」と必死で引きつった笑いに対して「俺がそんな奴に見えるか」と言われた。
その瞬間から怖くなった。
失敗した、本当は逃げ出したかった。
翌日から相手の目線が気になって、やたら目が合うので何度も不自然に避けた気がする。
きっと何度も陰で助けられた恩人なのに。
傷つけたのかもしれない。
味方なんて思っていることも驕りなのかもしれない。
私はきっとこの人が好きだ。
うまく言えないと思うけど、言いたいと思う。
でもそこからどうなるんだろう。
支離滅裂でごめんなさい。
なんというか、そこは「集団力学」じゃないだろ? 一対一の人間としての話だろ? と思った。その対応はどうなのよ、と。 増田にもいろいろあったのだろうが、一対一の好意につ...
好意を持った男に助けられてきたから、好意が芽生えたってことなんかな。
がんばってください。 あなたの想いが、彼に伝わるといいですね(^-^)
臭い人ですね
女はいいよな。こういうヤツでも「なんとなく」恋人を作ることは簡単にできるんだから。
ハゲこじらせすぎw
ババアになってもマンコに香水かファブリーズかけてメンテナンスしたら何とかなるしね
真の喪女はこれと似たような思想を持ってる
男だけど共感する。 他人に興味がなくて自分の中に内的な楽しみを持ってるとそうなるよね。よく分かる。 周囲から見た自分が無属性すぎて、取っ掛かりがなくて孤立することになるん...
増田やレス増田を見て自分だけじゃないんだなと思った 人間が未知との遭遇をすれば攻撃するか無視するか親交を結ぼうとするかの3択だから、何もおかしいことはないんだろうと思...