これで勝ち組やーとか思ってたけど、入社して数年経って、真に勝ち組なのは地方公務員の共働きなんだなーと最近思う
収入に関しては不満はないけど、休みが不定期だし土日が消えることもあるし日付変わるくらいまで職場にいるのもざらだしで
転勤は全国で、海外もあり得る
しかも常に勉強して結果を残していないと生き残れない厳しい世界だということが諸先輩方を見ていると実感できる
余暇もなく常に仕事のことを考えて学んだあらゆることを仕事に生かしていかないといけない
楽しく生活するために仕事してるんであって、仕事するために生活を犠牲にするのはどう考えても間違っている
それだったら夫婦でそこそこに働いて500万ずつ稼ぐほうがいいに決まってる
県くらいになるとみんなゆったり仕事してる
だいたい庭のあるでかい家に住んでいて、奥さんが文化財とかきつくない部署で課長とかやってる
世帯年収は1000万を優に超えているだろう
商社あたりか。 なんか自分が人生に求めてるものと行動とがちぐはぐな印象を受ける。 というか、自分でも本当は何を求めてるのかわかってないんじゃないか。 プライベートを充実さ...
そりゃだって妄想ですから。。。
俺は逆だったなぁ…。 「折角いい大学入ったんだし、ド安定した給料高いところがいい。福利厚生もバッチリじゃなきゃヤダヤダ!」 って就職活動して、運よく極めて望みどおりのとこ...
という別の妄想。