そこそこ偏差値の高い大学に通えていて、総合職を目指すのが当然のように思っていた。
でも、「いつかは結婚したいでしょう? 稼げる旦那さんが見つかる職場もありかもよ」
言葉の裏に、いつかは仕事を辞めるんでしょう、という意図が見えてしまって。
確かに、結婚はしたい。
お金はないよりはあるほうがいい。
子供もほしい。
でも、結婚したからって相手がずっと稼げるかどうかなんてわからないから、自立はしていたい。
サポータータイプだなあ、と自分で思う。なのに、総合職を目指している。
誰かよりも何かがとても秀でているとは思わないけれど、
満遍なくいろんなことはこなせてしまう、器用貧乏的なところがある。
ルーチンワーク向きなのかと思って一般職向けの企業説明会に行ってみたけど、違和感が半端無かった。
多分そこには、自分の大学へのプライドみたいなものがあるのだろうと思うけれど、
男性からしたら、選択の余地があっていいね、と皮肉られるかもしれないが、余地があるぶん悩ましい。
一生働き通すんだ、という気概でいれたらよかったけれど、
一般職行って結婚後も働けばいいだけの話では…
それ、就職活動をやめる言い訳にしてないよな? 一流企業をどのレベル言ってるのか判らんが今日日家庭に入るとか夢物語だぜ。 一流企業に総合職で入って結婚、旦那と2馬力で働く ...
総合職で共働きなんて親の協力なければまず無理。 でも元増田の親はあまり協力的ではない様子。
それ、就職活動をやめる言い訳にしてないよな? 一流企業をどのレベル言ってるのか判らんが今日日家庭に入るとか夢物語だぜ。 一流企業に総合職で入って結婚、旦那と2馬力で働く ...