2011-01-24

無気力終身雇用に対する最大のテロリズムである

http://www.tyk2.info/2010/12/blog-post_497.html

この主任場合、ちょうどその40歳であり、移動先が港湾部というからには、おそらく左遷人事である。将来が見込めず、ポストも用意されないことがわかった主任がとった行動が、無気力という最大のテロリズムだ。

終身雇用解雇規制世界では、将来の出世の見込みがない人にとって最も合理的な行動は、一切働かないことだ。それでもクビにできないのだから、働かなければ働かないほど、ROIは上昇する。

将来にわたって賃金が上昇することがないなら、労働投入量を減らすことによって労働/賃金ROIを上昇させることができる。これが無気力労働からくりだ。

<中略>

その変化の臨界点がいつになるのかは分からないが、職場の1割がこのような無気力テロの状態になった時点で変わると思う。

無気力革命をおこすという、なんとも笑えることが起きようとしている。

なるほどー.

でも役所以外でこんなテロリズムが可能な会社はあるのだろうか.

大企業が実質終身雇用はいえ,解雇規制があるとはいえ.

あと,制度改革しても今すでにいる人たちを解雇する手段となりうるのだろうか.

現実的には次の世代を解雇する手段にしかなりえない気が.

反発を考慮しても今すでにいる人たちを解雇するしかないと経営陣が思うほど,

今すでにいる人たちの無気力が危機的にならないといけないということなのか.

うーむ,そんな臨界点は来るのだろうか.

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