変な夢を見た。
気付くと、来年の春になっていて、
出席番号が後ろから4番目の私はずっと待たされて、
ようやく卒業証書を受け取る順番になったところで、
体がふらふらした。
気付くと地面が揺れていて、
大きな地震だった。
集団下校になった。
震源は秋田県、
でもあまりにひどいゆれだったから
チェルノブイリみたくなって
もう世は終わったなと思った。
それが一昨日の夢。
で、今朝その続きを見てしまった。
電車が2日間動かなくて、
私はベッドに腰掛けながら、
なんか切ない気持ちになった。
すごく変な夢を見て
なんか気持ち悪くなった。
酒田に住む祖母と叔母のことが心配になった。
ここのところそういう内容の章節を3、4冊読んだのと
夏休みにチェルノブイリについての作文を書いたせいかもしれないけど、
そんなこと、実際にあったら怖いよね。
向こうは活火山がたくさんあるからそれを想定した訓練が学校であったみたい。
いろいろ訓練とかしないといけないはずだけど、
でも、あんまりできてないよね、きっと。
春にペルーかどこかで地震があって津波警報が出たときも、ほとんどの人が避難しなかったみたいだし。
関東大震災とかあったらほんとに終わるよね。
まあ、そんな話はいいんだけど、
いい夢を見るには、いろいろ自己暗示かけたほうがいいみたいだから、
アロマの香りに包まれながら寝てみます。
このごろ、暑さもあって疲れてるみたい。
でも、買いに行くのもめんどいし、
すべてに疲れました。