「優しくて真面目で一途」ってのは所謂いい人になると思うんだけど、そんで、アンケート回答とかの女性の好みの男性のタイプにはそれが入ってる。
「優しくて真面目で一途」ってのは所謂いい人になると思うんだけど、そんで、アンケート回答とかの女性の好みの男性のタイプにはそれが入ってる。
でも、皆が「優しくて真面目で一途」ならどっか他にアピールポイントがないと駄目でしょ。他の増田が言ってたけど。
「引いて駄目なら押してみな」戦法も根底に「優しくて真面目で一途」ないい人要素(人それぞれに幅はあるけど)がないと駄目って事が言いたいんだけど。
一ヶ月前も似たようなやり取りしたな……ずっと平行線なんだからそろそろ気付けよ。
http://anond.hatelabo.jp/20081207013200
つれないなあ。笑
もっとがんばれよ。笑
なあ。もっと。笑
どこに賛美が入ってんだよ?え?きちんと文章も読めない癖に何偉そうに言ってんの?馬鹿なの?死ぬの?お前いい加減にしろよ
若さって素晴らしい。
それだけだよ。
若い頃は楽しむことにエネルギーを使っていたけど、
年をとると色んな方面にエネルギーを使うことが出来るようになったってこと。
あなたの成長の証だよ。
ちょっとまて。w
コミックREXに連載して、あの内容で始めておいて、想定外の読者層もないだろ。w
つかな、シリアス展開やら欝展開がしたいなら、初めからそうしてくれよ。
もしくは、そう匂わせてくれ。
ラブユメ・みっくす並にコテコテに行ってくれるか、そうでなければ朝霧の巫女みたいにやれ。
お互いにすれ違いがなくなって良いじゃないかさ。
「いい人」はもてない->もてるのは「いい人」ではないDQN
別にDQNの賛美などしていない。「いい人」とDQNは対義語でもない。
何度も繰り返すが、俺は単に「いい人」は恋愛対象外という客観的事実を述べているだけであって、女性批判をしたいのではない。
よくあるミソジニーと十把一絡げにするな。
なーんかこの時と似たようなかほりがするんだよな…
http://anond.hatelabo.jp/20081122004617
触るだけ無駄かもしれんよ
皇室をなくす積極的な理由がないからじゃないか?
派遣が切られることの何が問題なのかわからん.
おまえらが働きたいっていうから,派遣で雇ってやってんだろうが.
条件納得ずくで働いているんだろうが.大体そんなに悪条件だったら誰も(そこの会社に)応募しないがな.
しかも紙切れ1枚で切られたってしらねーよw契約ってそういうもんだろうが.
3か月でも半年でも雇ってもらえたことを感謝するならわかるが,そこで「資本家がどーのこーの」とかなっちゃうやつの頭の弱さにビックリ.
ええと
絵を上手に描く二本柱として
・描くべきものをイメージ出来ているか。
があると思っています
前者は仰るとおり、ひたすら手を動かした成果によるものです。
まずは手を動かせ!!というのは「何もしないで考えてるよりは良い」という事です。
何もしないで考えてる =< 何も考えないで描いてる << 考えてじっくり描いてる << 考えてじっくりたくさん描いている
てな事だと思います。
前者は時間でどうにかなります、(美大の予備校で上手くなれます)
イメージと言っても、杓子定規に「線が引かれて色の塗られたイラストが頭に思い浮かぶ」
という事では限りません。
そういうイメージする技術も確かに存在して、良く自己啓発等でその能力を超能力の様に扱われているのを見ますが、それはある意味で前者と同義の物です。
絵を描く事においてイメージというのはそんな精密な事ではなくて
言葉で説明しきれない事、絵でしか表現できない事を自分で捕らえて手から吐き出せる技術だと思います。
「今にも倒れそうな老人の足」と言葉では説明できますが
その老人の足の、倒れそうに見えるカーブ、皺から表現される頼りなさを言葉で表現する事は出来ず
ひょっとしたら出来るのかもしれませんがそれは大きな徒労であり、役には立ちません。
絵が上手な人は、上記の説明の手順を省いて、こともなげに倒れそうな老人を描いてしまいます。
頭に浮かんだ物が紙の上に出る、と言ってしまえばそれだけの事ですが
こんな仕組みだと自分は思っています。
真理なんて結局人それぞれっつーか……
「いい人」が恋愛対象たりえるという意見は増田以外では見かけない。
だから、この意見は間違っていると考えられる。
“今回の騒動の根底にあった嘆き”は、時代を問わず『物語』と『読み手』があれば必ずそこに生じ得る嘆きだと思う。『物語』の背後に『作者』を見るなら、彼(女)を恨むというのは常識にも理解できはする。なーんか変な点があるとすれば、「その嘆きを持ち得るほどには熱心である筈の読み手が、その嘆きと格闘することにはあまり熱心じゃない」ということだろうか。しかしそれも子供にはよくあることだが……。
当然、読み手が熱心であったのは『物語』に対してではなく、『キャラクター』に対してだったとかは言える。けど、言われているとおり、“ナギは『かんなぎ』の中にしかいない”。つまりナギ中古を問題にする人は、“神聖な嘘”である『物語』にあればこその固有性を、そのキャラクターに見ている。かなり見ている。言い換えれば、ナギに熱心である(あった)人は、なんだかんだ言って『かんなぎ』という運命を受け入れてしまっている。そこに固執するが故に作者を恨んでしまう。
その恨みが子供っぽいのは、自ら受け入れる運命的な物語を、ちょっとの火傷で拒否してしまうその忍耐の無さにある*1。耐える価値が無いなら物語を捨てれば良いし、物語が捨てられないなら耐えれば良い。
この堪え性の無さを、誰か(たとえば消費社会とか)に押し付けられたものとして正当化することは、もっと気持ち悪い。
*1追記。「拒否」はしつつも拒みきれてない状態(受け入れてる前提があるから)に、堪え性がないということ。
追記2。ブクマより。
「いやなら読むな」と「読者には批判する自由がある」って一見、背反しているように見える。
背反してると思います。で、「いやなら読むな」の方が言説としてタチが悪いとも思います。
「批判するな」ってのは「無批判的に享受しろ」ってことで、上に倣えば「一旦受け入れた運命を全うせよ」ということ。けれど『読者』の『作者』に対する批判ってのは、普通、この『物語=運命』から超越的な立場の者同士として、批判することを意味してる。つまりこの意味で「いやなら読むな」は、「『物語=運命』を超越するな」であって、このおかしさは説明するまでもないと思う。
しかし上に見たように、<批判>している人も実際は『物語=運命』の内に留まってアレコレ言っているに過ぎない。それは批判ではなくて文句。したがって「なぜオタクは批判ではなく文句を言ってしまうのか」の説明として“神聖な嘘”を持ち出して消費社会を「批判」することができたとしても、“今回の騒動の根底にあった嘆き”が作者に対する「文句」であることに変わりはないよ、ということ。
そういう文脈で言えば、上記「耐える価値が無いなら物語を捨てれば良いし、物語が捨てられないなら耐えれば良い」は、「いやなら読むな、さもなくば耐えろ」ではなくて、「いやなら文句言ってないで批判しろ、その価値もないなら捨てろ」となる。
とにかく、文句しか言えない己を自覚するのが先決なんじゃ……という気持ちで書いたのでした。
真理などと言い切れるのならこんなとこで確認しなくてもいいのではないか。
増田に書かれてある事なんて全部虚言かもしれないよ。
真理なんて結局人それぞれっつーか……じゃあ「いい人ではない人(性格の悪い人?)=恋愛対象内」って事が言いたい訳?
君の言ってる事はそうとしか考えられない。それを万人に認めさせるには無理がある。
飲んでみたよ。
と言うか、相手の口に出すのを頼むときに、なんか一方的に頼むのが申し訳なかったから「自分で汚いと思ってるもの飲ませるなんて俺はしないよー。出したら口移しで飲まされても平気だよ。フッ」とか、ナルシストぶってみたら、「うそ!じゃあ飲んで飲んで!」って言われた。
格好つけた手前、引き下がれず、口内射精の誘惑に耐えかねて「まーいっか」と取りあえずいつもより興奮して出してみたものの、相手の嬉しそうな顔が近づいてくる頃には賢者タイム。
「ちょwww まっ、待って!待って!お願い!」と頼んでみたがダメだった。余計喜んだ相手に無理矢理キスされザーメンインマウス。
「ちょwww」って2ch用語をリアルで言ってる人を初めて見た。むしろ俺だけど。
生暖かくて、魚っぽい臭みのする卵の白身のような味がした。喉ごし最悪。そのあと、1日中口の中が……あああああああ! 喉がレイプされたああああああ!!