にゃはは、冗談ではなく、チャットで始まる交友関係ってのもおもしろいよねw
しかも女性がいるってのがいい!
うちはMMOの比重が高いんだけど、男ばっかりだな。
妻帯者が数人いるので、ちびっこが入ってきたり、奥さん来たりもするけど。
VCで好きなのは、突然「チビまる子ちゃん見なきゃ!」と1人が言い始めて
いきなり全員で見る流れになって、2ちゃんの実況スレみたいになったり、
ランク王国見ててどのグラビアアイドルがいいか談義になったり、
そういう雰囲気嫌いではないなあ。
あと、自分が参加していなくても、興味ある他人の話を聞いていることができたりとか。
MMOだとPVPのタクティクスの話だったりするんだけど、すごい勉強になる。
http://anond.hatelabo.jp/20080501210019って別に吉野屋最高っていう話じゃないでしょ。
幸せかどうか知らないけど、まだ日が昇る前のだんだん白く明るくなる空ってやっぱり特別だと思う。
僕も初音ミクに関して書かれた文章で「調教」って単語があるとなんか浮いてるなーと思ってた。
擬人法的なら「歌唱指導」がいいなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20080501155701
この通りです。単なるRougelikerです。
Rougelikerって何だろうと思って調べたがRoguelikerのtypoしか見当たらなかった。
俺はRougeしかまともにやってなくてNethackはすぐ挫折した。
そりゃ知らんけどまぁそういう奴もいるんじゃないの?
俺は無理だけど。
かといってリッツカールトンの上層階のバーでワイン傾けたら幸せになれるかっつーとやっぱり俺は無理。
くだらない見栄とか虚栄心を満たすことで幸せになるのも俺には難しい。
確かになぁ。
俺には無理だ。よって生きにくさを感じるがまぁ生きるしかない。
いつか幸せになりたいからね。
俺が欲しいのは金や力じゃないけど。
ささいなことに幸せを感じる者が生き延びれるとなぜわからないのかw
>もっとヒマがあるやつは街に繰り出せ。カワイクてヒマそうな娘がいたら声をかけろ。
んな気力あったら死のうなんて思わないだろ・・
反吐が出るくらい「作られた幸せ」だな。人間の幸せはそんなもんじゃない。結局、人間の幸せは他者支配なんだよ。暗闇からニヤッとしてるような。それが最高なんだ。吉野家での朝食になんか本当の幸せはない。自己欺瞞なんだよ納豆だの朝食だの景色だのバイクだの。良い年した男の幸せがそんなものであるわけがない。金だ力だ。男はそれがなきゃ幸せになれない。だから自殺するんだ皆。不平と不満と後悔を抱え込んでな。
これは「調教」という言葉が使われるコンテキスト(文脈のことw)に、競馬、SMの他に新しくボーカロイドが加わったという話である。
ぼぼぼボクのTS2サーバに来ませんか!Vent鯖がいいなら建てます!おおおおおお友達からららららら!!111111111
って、MMORPGなんかは種類によって結構女性いるよね。うちのVC仲間にもたまにしか来ないけど女性が二人いるよ。基本的には男性中心なんで、女性がいると下ネタ喋れなくてたまにツラいけど、三十路の当たり障りのない会話を行う技術を駆使して頑張ってる。
あれは非常に便利というか、なんとなく寂しいときに発言してだらーっとしててよい。
サークル部屋でだべってる雰囲気?
ハレの部分ばかり強調してしまったけど、全体的な雰囲気としては確かにそんな感じだなぁ。うちはFPS仲間が中心なんで、暇ならみんなFPSやっててそこまで落ち着いてるわけではないけど。
終了時間に関しては、仲間内だからこそ、だらだら29時ぐらいまで喋ってしまうことがないように25時にはアラーム鳴らしてるかな。休前日なんかはリミッター解除されてるからみんなハイテンションw
264 名前:774RR 投稿日:03/06/07 03:52 ID:7RgrC9+y
俺は自殺なんてちっとも考えてない。
色んなところで色んなものを食べてキレイな景色を見てニヤッとしたい。
暑い日も寒い日も雨の日も俺はバイクに乗れて幸せだなって思うな。
何故にレモンがあったらレモン水を作らずにレモンが腐るのを待ち望む。
熱々のステーキが冷めるまでわざわざ待って、このステーキ美味しくないとしみじみ
感じているのだ?熱々のステーキがあるなら熱々のうちに食ってみろ。
大体自殺した言って言う奴は深夜起きていることが多い。昼夜逆転してる。
今、この場で自殺したいと思っている奴はこのまま起きてろ。
個人的にはあれは最高のご馳走だと思う。特に朝に食べるって言うのが最高。
昼でもなく、夜でもなく朝だ。これは食った者にしか分からない感動だ。
食った後も家に帰らずそのままバイクで走りに行け。
朝っていう時間帯はすごいぞ。外にいるとパワーが沸いてくるぞ。
超感動ものだ。鳥のさえずり、ひんやりとした空気がだんだん暖かくなる。
交通量も増えてどんどんうるさくなってくる。それがまたいい。
それでもまだ家に帰るな。そこらへんをほっつき歩け。
おじいちゃんおばあちゃんが歩いていたら声をかけろ。
おじいちゃんおばあちゃんは激しく人当たりがいい。こっちが気持ちよくなるぞ。
もっとヒマがあるやつは街に繰り出せ。カワイクてヒマそうな娘がいたら声をかけろ。
ナオンの場合はタマには、めちゃくちゃ色っぽい格好をしてナンパ待ちでもしてろ。
飽きたらバイクに乗ってずっと走ってろ。夜まで。夜になったら寝ろ。
一日じゅう起きているからすぐに寝られるはず。朝起きたらまた吉野家だ。
もう忘れてしまいたい。
それなのに、あなたとあなたに受けたカウンセリングの光景がいまだに思い出される。
話す度に疲弊し、どんなに言葉を選び話しても、まるで肩すかしを食らったようだった。
僕は伝わらないからといって諦めなかった。
さらに言葉を厳選し、いやになっても通って、語ることを止めなかった。
なぜなら、あなたを話のわからない無能だとも思いたくなかったし、またそれまで掛けた時間と労力がすべて無駄になるように感じたからだ。
しかし手応えはない。そのうち、ときおり憎しみに近い感情を抱くようになった。
つぎ込む時間と労力がどんどん膨らんでますます中断したくなくなるのに、あなたから芳しい応答を受け取ることができなかったからだ。
いまとなっては本気であの期間のことを忘れたい。思い出す度に怒りが湧いてくる。それが苦しいのだ。でも何度も何度も記憶によみがえって、かえって忘れられなくなっている気さえする。あなたは終始誠実であったと思う。なにも罪なことはしていないと思う。それでも僕はあなたが憎い。そんな自分が嫌になりながら。
ひどい気分だ。
はっきり言おう。
あなたは話のわからない人だった。
とても親身で柔和で悪気のないバカだった。