はてなキーワード: 男性とは
>(あるいはへたくそな男ばかり話題に上がるだけ、実際には友人枠から結婚する男は多い)
いや普通に多いよ
ていうか恋愛に辿り着くのに少し遅れる女性が結婚するパターンのかなり主流だと思う
ぬいペニの話が気になるのってそのパターンを多くの男性が自分ごととして捉えるのはまずくない?って思うからだと思う
正直恋愛に積極的でない女を相手にしていると、関係性ができてるのに相手がアプローチしてこなくて、異性としてみられてないのかって言って悩んでる女の方がずっとありふれてるし、ちょっとは女から行ったらって呆れることの方が多い
なのにぬいペニがどうだ好意を見せるのは加害だと一部の迷惑なやつの存在を男が過剰に心配しだしたら、有利になるのは詐欺師ばかりで世の中もっと悪くなると思う
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元増田の言ってることと若干方向性がずれるかも知れんが個人的なおすすめはこれ。俺はある程度意識しないと催眠にかからないのだが、わざわざ催眠にかかりにいかなくても精神が弱ってるときに聞くとかなり癒される。幸福ホルモンが分泌されてる感覚がある。えっちなシーンのあるトラックを抜いたプレイリストを作ってえっちな気分でないときはそっちを聞いたりもする。ちんちん、男性器をどうこう見たいな表現がなかったはずだから女性にもおすすめできると思う。
突然ですが、ヨメ様の機嫌が急によくなりました。宝くじが当たったのかもしくは好意を寄せる男性から声をかけられたのかまあ理由は様々ですが、一つだけ断言できることは僕由来のニコニコではない、ということです。
理由はどうあれ最近ずっとニコニコのヨメ様と一緒にいるのはめちゃくちゃ居心地がよくて僕もニコニコしてしまいますが、僕がニコニコ顔で話しかけるとなぜか鬼のような形相で威嚇してきます。なのでできるだけ話しかけずに、家の中でニコニコしているヨメ様を眺めているだけですが、何か伝えたいことがある場合は、LINEでそれとなくお願いしていますが、一向に既読になりません。LINEを既読にせず確認できる方法があるのでしょうか。
待望の赤ちゃんを授かった訳でもなさそうですし、そもそもそういう行為すらありませんが、ニコニコの原因がわからないのはあまりよろしくないような気がしていますが、夫婦間に波風を立てないのも夫婦円満の秘訣とききます。
今はヨメ様がご入浴されているところですが、この間に洗い物、部屋の掃除、洗濯物など、できることは全て片付けます。今夜は比較的早く終わったので増田書いてます。
ヨメ様のニコニコを継続させるために、僕はどんな犠牲を払うことも厭わない所存です。それでもいいんです。僕が納得しているので。あなた方はエンタメとして他人の不幸を喜ぶだけじゃないですか。他人の不幸は蜜の味ですもんね。わかります。
27歳の、まだ十分に生殖能力のある女性が、手術無しで性別変更を認められてしまった。
コメント欄でもあるけれ 、どこの人精神的にも十分女性だと思うんだけどなー。本当に心が男だったなら、女子高で女子と一緒に着替える事に罪悪感なんて感じないと思う。寧ろ喜んで一緒に着替えたがるでしょ。(その反対で、女子トイレに入りたがる『トランス女性』はまさに心も男。)
この人は今後子供を産みそうだし、そして多分逆のパターンで男性器付きの戸籍上女性も続々誕生するんだろうね
何という事だよ
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503525
心と体の性が一致しない「性同一性障害」。
従来は戸籍上の性別を変更するには、事実上、生殖能力をなくす手術が求められていたが、最高裁判所は2023年、これを違憲とする判断を示した。
これを踏まえ岩手県内でも性別変更を申し立て自分らしく生きる道を切り拓いた人がいる。
一関市の会社員・大滝洸さん(27)は、5月、生殖能力をなくす手術なしで女性から男性へ戸籍上の性別を変更することが盛岡家庭裁判所に認められた。
大滝さんは「積み上げが認められたのがうれしかった。16歳で(ジェンダー)クリニックに通おうと思った自分にとても感謝」と話す。
大滝さんは、1997年に埼玉県さいたま市で双子の姉妹の姉として生まれた。
中学生のころから女性である自分の性別と心とのギャップに気付きはじめ、地元の女子高へ進学するころにはより違和感を覚えるようになったという。
大滝洸さん
「みんな女子がいて、その空気感で自分がおかしいみたいな。服をみんなで着替えるのに罪悪感を感じてトイレで着替えるとか、そういう感じになっていった」
大滝さんは家族に内緒で専門の医療機関に通い、18歳で「性同一性障害」と診断された。
しかし、大滝さんは生殖能力をなくす手術をすることは考えていなかった。
大滝洸さん
「戸籍上女性であることは変わらない。これを事実として受け止めてどこまでやるか…」
大滝さんは大学卒業後不動産建設会社に就職し、2023年10月からは一関市の支店で営業担当として働いている。
最高裁判所が性別の変更をめぐり生殖能力をなくす手術が求められることは違憲だとする判断を示したのだ。
大滝さんはその時の気持ちを「すごいと思った。司法に何も期待してなかった。奇跡だと思った」と話す。
この最高裁の判断を受けて大滝さんはすぐに盛岡家庭裁判所に性別変更を申し立てた。
社会生活で不便だと感じたことのリストなど必要な書類をたった一人で準備した。
大滝洸さん
「手術するという要件がなくなり、初めて自分事として考えた。権利を得ることから始めないとちゃんと人生を送れないんじゃないかと思った」
そして、大滝さんの誕生日でもある5月22日、ついに戸籍上の性別を男性に変更することが認められた。
大滝洸さん
「(自分に)正しかったよって言えるかな。将来は明るいでしょう。最初から人生を悲観する必要はない」
裁判の情報を発信した大滝さんのSNSは同じ悩みを持つ人などの共感を呼び、130人ほどだったフォロワーは1000人を超えた。
裁判所の判断から3日後、大滝さんは盛岡市で行われた性的マイノリティーの人などによる催し「いわてレインボーマーチ」に参加した。
スピーチやパレードを通じて胸を張って堂々と生きる大切さを訴えた。
大滝洸さん
「そんな道もあるよと選択肢を示したかった。大学卒業までに手術して身を隠すというモデルもある。(手術を)後でするのであっても、自分の人生選択で急いでほしくない」
かつての自分のように不安に思う若い世代に自分の姿を見せたいという大滝さん。
手術なしで戸籍上の性別変更が認められた事例は岩手県内では初めてとみられる。
大滝さんは5日、戸籍抄本の表記が「長女」から「長男」に変更されたことをSNSで公表していて、岩手めんこいテレビの取材に「これを見るためにやってきた」と喜びを語った。
[B! オタク] 結婚する前働いてたとこの後輩から「お代はいりません、娘さんたちの着画ください」と送られてきた …皆これわかるよね?
だから何?っていう
主張が完全にミソジニーになっており、良い大人がしょうもないレスバトルを繰り広げている
女性支援団体をヘイトする主に限界独身男性は、女性支援へのヘイトではなく、自分たちを救済する困難男性支援をするほうがいいのではないだろうか
なんとなくだが、困難男性は生活に困るというよりは、社会から無視され尊厳を傷つけられ続けることによって「こっち見ろ!」となりぶつかりおじさんとかになってる感じがする
準公務員な扱いにしてホストを集めて、健全な環境でケアもばっちりで、健全な料金で客を呼び経営する。
なおかつ一定以上の年齢の都民には割引チケットが配布される。人気が出る店になりそうだからファストパス的に優先して入店することができる。
それで異性になれてもらう。そうして色気づかせる。
それで発情期に入ったところでマッチングアプリを紐づけて始動。
うまくいくんじゃないか?もちろん、ホストがマッチング目的で働くのもあり。
【追記】
対象もホストも男女ともだよ?だからアルコールがあるカウンセリング教室みたいなノリ(だとおもしろくないから風俗のノリにする)
友達がいれば死亡率は下がるっていうのはさ、
胃に栄養を流し込めば死亡率は下がるって
言ってるのとかわんねーじゃねえか。
なあ、俺と同じく孤独な中年男性の諸君、わかるだろ。言ってることが。
もうみんな遊びはやめて、部下の育成と妻子供の扶養で頑張ってんだよ。
そんなのは秒でわかる。だろ?そうだよな。
努力?筋トレも読書も、喜んでやってるぜ。すごいだろ?努力家だろ?
それで、どうなった。ん?
わかるよな。俺と同じなら。
夫婦の平均子供数は大きく減少しておらず、非婚化が少子化の主因であるというのは特定の統計だけを見れば間違いではない[1]。一方で非婚化によって結婚しなくなった、あるいはできなくなった層はどのような人たちなのか、また非婚化にも関わらず結婚しているのは誰なのかという点について考察しないのは片手落ちである。
男性は未婚率と学歴、収入の高さや雇用形態に強い逆相関の関係があり(女性の場合、学歴や収入が高いと逆に未婚率が上昇するが男性ほど顕著ではない)[2]、つまり結婚できていない男女とは多くの場合経済的に困窮している男性や経済的に裕福な男性と番えなかった女性である言える。日本では子供をもうけない理由に経済的な理由を上げる夫婦が多く[3]、また世帯年収が高いほど3人以上の子供を持つ割合が高いことも明らかになっている[4]。よって弱者男女を結婚させて婚姻率を改善させたとしても経済的な理由から子供を持つことを敬遠する可能性が非常に高いと考えられる。
ここまで考察すると、そもそも『夫婦の平均子供数の推移が大きく減少していない』というデータがどのような意味を持っているのか疑問に思えてくる。育児支援≠少子化対策の文脈では『婚姻率が解消すれば少子化も解消する』という主張の根拠に用いられることが多い。一方で結婚できる男女は昔に比べて経済的に裕福なカップルに絞られているのだから夫婦あたりの平均子供数は増加しても良いように思えるが実際には微減であり、『経済的に恵まれた余裕のあるカップルが結婚する世の中になったにもかかわらず平均子供数が微減している危機的状況』と捉えることもできる。
結論を述べると、少子化の原因は確かに非婚化だが非婚化の原因は雇用形態や学歴等による経済格差の拡大であって、単に官製マッチングアプリで出会いを作って婚姻率が向上しても結局子供は増えない。というより、低収入の弱者男性はマッチングしたところで結婚できないだろう。
(日本では)男女の結婚と経済的な余裕の両輪がなければ子供は産まれないと理解すべきである。また結婚できない理由の多くは経済的な理由なのだから、育児支援先進国並みの補助を出して「結婚して子供さえ産んでしまえば生活はなんとかなる」という状態に持っていくことで婚姻率についても解消する可能性がある。
なお育児支援先進国のフランスやスウェーデンでは理想子供数まで子供をもうけない理由として多数派なのは健康面や年齢などであり、日本でも同様の支援を行うことで経済的な理由による産み控えを防止することができる可能性がある[3]。
最近流行りの『育児支援は少子化対策ではない』という主張はデータの上っ面だけをみた浅い分析でしかないし、マッチング促進による婚姻率の解消で少子化が解決するという見込みは甘い見立てと言わざるを得ない。多角的なデータをしっかりとみれば育児世帯への経済支援は今後も少子化対策の主軸の一つであり続けるべきだろう。
[1] https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=75505?pno=1&site=nli
私割と誰でもすぐ好きになる方だし、常に機嫌が良くて料理も得意でありがとうを言う方なんだけど、男性からは相手にされる頃がほとんどないね。自分の身長と学歴は下げられないからね。(相手にはどちらも求めてない
少子化が進んでしまうのは、実は筋肉が不足しているからだ。そう、筋肉だ。
男性ホルモンの代表格、テストステロンの働きが性欲に大きく関わっているって知ってるね?でも、そのテストステロン、20代をピークに減少していく。だから、筋肉をつければ性欲が高まるってわけだ。ジムでダンベルを上げ下げしてるだけで、少子化が解決するかもしれないんだから、笑い話じゃないんだ。
筋肉をつければ性欲が高まるだけじゃなく、精神も高揚する。自制心も高まるんだ。つまり、筋トレで鍛えた体と共に、心も鍛えられるってことだ。正しい筋肉は美しい魂を宿す。美しい魂が宿れば、少子化も改善される。筋肉があれば、将来の希望だって湧いてくるはずだ。筋肉をつければ、未来は明るいっ!!
もっと筋トレをして、テストステロンを増やせば、みんなの気持ちも高まり、少子化なんてすぐに解決するに違いない。だからこそ、筋肉をつけることが、この国の未来を救う第一歩なんだ。
パワー!!!
かかった広告費分の金を気に入らん奴が支払えば広告を撤去できる
そうすればいいだけだと思うんだよな
乳がデカい絵を見ると"みんな"不快になるんです!だから撤去すべきなんです!ってんなら
"みんな"から金集めて撤去費払って撤去できるようにすればいいじゃんね
半裸の男性を見ると"みんな"不快になるんです!だから撤去すべきなんです!ってんなら
金払ってでもこんな行為は許せない、許すわけにはいかないって固い意志があって、
広告掲載側に対しても最低限の損がない条件が整うのであれば、広告くらい取り下げりゃいいじゃん
現状のとりあえず言って炎上させたもん勝ちで炎上させられた側が損を全被りで泣き寝入りな状況が不健全なだけで
言って金集めて金で黙らせる方がまだ健全だよね
バカのためにあらかじめ言っとくけど、どんな不健全な広告も打ち放題になって金銭負担が増えるだけじゃんとかにはならないからね