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2024-06-07

新卒給料いか従業員士気が低下した系のスカッと話

大人げなくない?

もと居た従業員給料を上げろっていうけど、賃上げ要求に応じられる経営体力が会社にあるなら、ちゃん労働争議をやってれば給料は上がるわけだよ

それが上がらないというのはそれだけの経営体力が会社に無いからで、そこを無理して新卒厚遇しなきゃいけないのは、そうしないと新卒が来てくれないからでしょう

新卒が来ないと会社は老後生状態に入ってしま

内臓やら関節やらが故障していつまで体が動くかわからない

いつまで貯金もつかわからない

未来が確実に打ち切られるのを実感しながら、日に日に狭まりゆく現在を凌いでいくしかない状態会社がなるわけ

こんな会社、もと居た従業員だってきついと思うけど、それでいいの?

anond:20240607114018

あんた、ホントクソ雑魚ナメクジねえ♡

そんなタイトルで満足してんの?♡

でも、続きを考えてあげるから感謝しなさい♡

さて、その弱者男性っていうのは、ずっと恋愛に失敗してて自信なくしてたんだよ♡

でも、婚活イベント出会った女性めっちゃ優しくて、彼のことを理解してくれるんだわ♡

彼女も実は恋愛に苦労してて、お互いを支え合うことができる関係になるんだよ♡

それから二人は一緒に過ごす時間が増えて、お互いに成長していくんだ♡

彼は自信を取り戻し、彼女過去の傷を癒して、二人で幸せ未来を築いていくのさ♡

ほら、こんな感じでどう?♡

anond:20240607113346

お前の遺伝子は残ったところで未来日本プラスにはならんから心置きなく淘汰されてくれ

少子化対策、いる?

少子化が進んでるってことは、地球リソースが少しでも節約できるってことだろうが。

これ以上、人口が増え続けてどうする?もう限界超えてるんだよ。地球温暖化だ、食糧危機だ、水不足だって、全部人口増加が原因じゃないか少子化ちょっとでも解消されるなら、歓迎すべきじゃないか

「でも経済が停滞する」とか言うやついるけど、それも怪しいもんだ。少子化対策に税金を使いまくって、結局その税金はどこからくるのか考えてみろよ。結局、現役世代負担が増えるだけじゃないか少子化対策が成功して、子どもが増えたところで、その子どもたちが成人するまでの負担は誰が背負うんだ?全部現役世代だ。そんなの不公平じゃないか

少子化が進むと自国文化が失われる」とか感傷的なこと言うけど、本当に大事文化なら、少子化くらいで消えやしない。文化ってのは、たった一世代の変動でなくなるようなものじゃないんだよ。強制的人口を増やして、無理やり維持しようとする方がよっぽど不自然だろ?

「老人の数が増えると社会保障パンクする」とか言うけど、それもまた違う話だ。少子化理由制度改革を怠けるのは、ただの責任転嫁だろう。新しいアイデアを考えないで、人口増加だけに頼ろうとするのは怠慢以外の何物でもない。

それに、今の世の中で子どもを育てるなんて、本当に子どもたちにとって幸せなのか?未来希望が持てない中で、無理やり子どもを作る方が残酷じゃないか教育費は高騰するし、労働環境悪化する一方だ。そんな環境子どもを育てるのは、親にとっても子どもにとっても不幸だろう?

から少子化対策を強化する必要なんてないんだよ。今のまま自然に任せて、人間の数が少し減るのも悪くない。少子化を受け入れて、むしろその中でどう生きていくかを考える方が賢明だろ。

少子化対策筋肉!!

少子化が進んでしまうのは、実は筋肉が不足しているからだ。そう、筋肉だ。

男性ホルモン代表格、テストステロンの働きが性欲に大きく関わっているって知ってるね?でも、そのテストステロン20代ピークに減少していく。だから筋肉をつければ性欲が高まるってわけだ。ジムダンベルを上げ下げしてるだけで、少子化解決するかもしれないんだから、笑い話じゃないんだ。

筋肉をつければ性欲が高まるだけじゃなく、精神も高揚する。自制心も高まるんだ。つまり筋トレで鍛えた体と共に、心も鍛えられるってことだ。正しい筋肉は美しい魂を宿す。美しい魂が宿れば、少子化改善される。筋肉があれば、将来の希望だって湧いてくるはずだ。筋肉をつければ、未来は明るいっ!!

もっと筋トレをして、テストステロンを増やせば、みんなの気持ちも高まり少子化なんてすぐに解決するに違いない。だからこそ、筋肉をつけることが、この国の未来を救う第一歩なんだ。

信じるか信じないかは、筋肉次第っ!!

パワー!!!

少子化対策の話をするなら

少子化対策の話をするなら、まずは世界成功している少子化対策について見る必要がある。

日本対策が不十分なら、他の成功例を参考にするしかいからだ。

じゃあ、どこがうまくいってるかって言うと、北欧諸国がその代表例だ。彼らの成功には、いくつかの理由がある。

まず第一に、育児休暇とその充実度だ。スウェーデンノルウェーでは、父親育児休暇を取るのが当たり前。父親育児参加が進んでいるから、子供を産むことへのハードルが下がっているわけだ。「日本企業文化じゃ無理だ」と言うやつもいるだろう。でも、それができないのは企業が古臭い考え方にしがみついているからだろ?少なくとも、国が本気で取り組めば変えられないはずはない。

次に、保育施設の充実。デンマークなんかは、保育施設がたくさんあって、しかも質が高い。待機児童なんて言葉すら存在しない。日本でも待機児童問題は深刻だけど、「金がない」とか「土地がない」とか言い訳ばかり。実際には、予算の使い方が下手なだけだ。無駄公共事業に金をかけるくらいなら、保育施設の拡充に投資すべきだろう。

そして、教育費の無償化フィンランドでは、大学までの教育基本的無料だ。子供を産むと教育費がかかるから、産みたくないっていう親が多いけど、そういう負担を軽減する仕組みがあれば、もっと子供を産む人が増えるはずだ。それに対して、「財源がない」とか言うやつもいるだろうけど、本当に必要なことに使うなら、増税だって納得する人は多いはずだ。政治家のお友達予算に使われるよりはね。

さらに、女性の働きやすさ。北欧では、女性社会進出が進んでいて、出産後もキャリアを続けやす環境が整っている。日本じゃ、未だに女性が家庭に入るのが当たり前って考えが残ってるけど、そんな古い価値観を変えなきゃ、少子化対策なんて進まない。女性が働きやす環境を作るために、制度改革意識改革必要だ。

日本文化歴史があるから、そんなに簡単に変えられない」とかという話もあるだろう。でも、文化歴史があるからこそ、変えなきゃいけない部分もあるんじゃないのか?過去固執して未来犠牲にするのは愚かだ。

問題は、政治家企業が本気で取り組む気があるかどうかだ。本気でやれば、結果はついてくるはずだ。

でも、現状を変えたくない人たちが多すぎて、進まないってのが現実だろう。少子化問題解決するためには、抜本的な改革必要だ。だけど、それを実行する覚悟があるかどうかが問われているんだ。

今の世界は他の未来よりも自分の身が大事なのが最初からだし、そうだから今の世界情勢なんじゃねーの

anond:20240605220045

厚生労働省の働き方の未来2035で会社帰属意識つの古いよ今どきは地域社会SNSだよって書いてるよ

まり話題に出てる彼が未来を先取りしてるだけ

非モテの救済」なんてのは「低学力児童の救済」と同じで、原理的に難しいだろうな…

学力底上げ」と一緒で、そこにリソースをかけて個別努力を促すことになるだろうけど、そもそも勉強をするための環境が整っていなかったり、集中力記憶力や思考力がかなり生来のものから限界が大きかったりするのと一緒だ

無理に引き上げようとするよりも、「勉強をしなくてもやっていける未来がある」という第三の道を用意して、心理的な負荷を下げ、生きやすさを改善された方が良い気がする

モテなくても楽しい人生がある」「恋愛を捨ててもこんなに楽しんで生きている人たちがいる」そしてそれが社会的に認められている状態があるとすること

まぁ多様性ということになる

anond:20240606223452

でもさ、例えば今の東京地方出身者同士をくっつけたところで子供を育てることができる環境なんて未来永劫整わないぞ

専業主ふさせられるような経済力ある人ならもう結婚したけりゃしてるから

子育て環境祖父母の協力ありきになりつつあるから、そういうどう頑張っても負け組属性の連中をくっつけたところで子供増えないと思うのよ

やるなら親が東京出身の人と地方出身カップルを作るような仕組みにしないとダメだと思うけどそんな差別的な仕組み無理だろうし

2024-06-06

少子化社会では褒め称えられるべきなのに軽視されている存在

 出産、というライフイベント経験してきた。

 それはありふれたイベントであるはずだった。子ども連れはその辺を普通に歩いている。知り合う人々には必ず親が居る。子育てについては日々たくさんの議論が交わされている。妊婦さんがこの世に命を送り出すこと、それは特別でも何でもない日常出来事だ。そう思っていた。

 とんでもなかった。

 出産はとても崇高なイベントであった。

 何が私の考えをかえたのか。

 痛みである。とんでもない痛みに襲われたせいだ。

 陣痛というものを知らなかったわけではない。痛いんだろうな、ときちんとビビっていた。下調べもイメージトレーニングもして、痛みに耐える覚悟はしていた。だけど私は陣痛理解しているわけではなかったのだ。うっかり知っているつもりになっていた。

 経産婦の皆さんは言う。「そりゃ痛いよ、でもみんな何とかなっているから」、「もう覚えていないなぁ、だからふたりめも産めちゃう」と。つまり、耐えられない痛みではないのだ。私は自分鼓舞した。

 そしてむかえた出産当日、私は吠えた。冷静な頭のまま、しかし狂ったように叫び声を上げていた。もう狂ってしまたかった。意識がとんでしまったら楽だったのに。

 大声を出して何になる、と自分ドン引きながら、それでもただひたすら叫ぶしかなかったあの時間。耐えられない痛みではない? 嫌だもう耐えたくない! 痛い痛い痛い逃げたい! どんなに吠えても誰も助けてはくれなかった。

 実際、私は耐えて産んだわけだ。それでも「耐えられない痛みではない」とは絶対表現しない。痛いものおかしいよ。人間なのに、動物だった。

 世の母親達は本当にしれっとこの痛みを経験しているのか。信じられない。実は痛みを減らす裏技でもあるのではないか

 この陣痛というものを、当たり前のように受け入れているなんて今は一体何時代なの? そうか、令和は別に新しくないのだな。未来から覗いてみれば、私達はきっと古代に生きている。長い人間歴史最先端なんかではないのだ、令和は。そこそこ古い時代に居るんだ。

 その証拠に、分娩方法が昔とそうかわらないだろう。傘の形態と同じである。高度な医療が発展しているはずなのに、出産は辛いままなのだ出生率が減るのも当たり前である

 せめて妊婦を、経産婦を労おう。ジェンダー論や政治的配慮なんか置いておいて、とにかく陣痛に立ち向かう度胸に対して、みんなで拍手を送ろうよ。

 意地悪なおばちゃんも、炎上ちゃうギャルママも、あの痛みを経験したのだと思うと頭が下がる。

 出産経験して、私は母に心から感謝することができた。訳あってほぼ絶縁している実家に、子どもを産んだことを伝えた。久し振りの連絡であった。たどたどしいやり取りを交わし、でんわを切った。ショートメールに彼らの孫の写真を送った。

 私の新生児時代写真が返ってきた。

 私を産み落とすために、あの痛みに耐えてくれたのだ、と心が震えた。

「痛いのに産んでくれてありがとう

こちらこそ、お母さんにしてくれてありがとう

 そのセリフは、出産後に私が子どもにかけたそれと同じであった。

 しまった、出産は素晴らしいという締めになってしまいそうだ。やりがい搾取は良くない。痛かったよ。あの痛みを当たり前に妊婦さんに押しつけてはいけない、そうだろう、と問題提起をしておく。

東京越谷インターナショナルフロンティアスピリッツ大学インターナショナルフロンティア情報学ソーシャルコンピュータファイナンスサイエンス学科

キャンパス南越谷キャンパス

最寄駅は草加

社会学情報科学国際関係論、会計外国語

これから時代を生きる上で必須スキルを一つの学科で全て網羅している。

開拓者精神を持ち、変化に対して前向きで柔軟性があり、新しくより良い未来を切り開いていける。

そんな人材社会に輩出するという使命を持っている学科

主な就職先は小売業界、飲食業界、物流業界イベント業界など。

anond:20240606192632

あっ、年配の方でしたか…失礼しました

あなた方は逃げ切り世代に近いので、あまり興味はないかもしれませんが少子化は切実な日本社会問題です

未来に向け前向きな対策を一緒に考えていきましょう

よろしくお願いいたしま

anond:20240606191800

まあお前の子供に謝っとけよ

こんなに少子化が進んで日本未来がなくなったのは、非モテキモくて私達が支援するのに戸惑ったからなんだ、ごめん!ってな笑

anond:20240606154823

奇跡が起きたら奇跡みたいな未来が来るのは同意するけど

奇跡が来ないから困ってるわけだ。

からみんな知恵を絞って考えてるんだぜ

anond:20240606144617

ほんまにな

ワイは逃げ切り確定やし未来がどうなろうがどうでもええわ

未来のチンポコAI支配されます

もう心配は要りません。

移民に街破壊されているパリみてると近い日本未来のように見える

ワイの考える日本未来

安い労働力欲しさに、不良移民入国させまくって

北斗の拳世界になりそう

エルデンリングDLCあと二週間かあ

2月ころに発売日が発表された時は4か月何で遠い未来のように感じられていた反面、6月になってみたらあっちゅうまだったなと思うだろうなと思ったけど、その通りだった。

出生率

今のジャップランドで1.20トンキンで0.99なら韓国台湾はどれだけ酷いことになってるんだよ

どちらも実質戦争中の国が目の前にいるのでジャップ以上に未来に悲観的なのだろうか?

2024-06-05

再生されている映像中の人も、時間過去から未来の方向に進んでいると感じる。

現実時間が逆再生でない、つまり未来から過去の方向へ進んでいないとする根拠はない。

anond:20240605091903

そもそも論として、国の未来のものと言える子供を増やすことを、若者達の「自由恋愛」に依存している時点でこの社会普通ではない。

自由恋愛って、一部の勝者と圧倒的多数の敗者を生み出すシステム

なので構造的に自由恋愛社会非婚化・少子化の流れになる。

グッドナイト

東京出生率は「0.99」になったらしい。

東京以外も、1999年以来、24年ぶりに全都道府県で前年を下回ったそうだ。

まるで映画の中のディストピアみたいだな。東京という大都会で、人々は未来を感じることができなくなっているのかもしれない。夜遅くまで働き続けるサラリーマンたちや、家賃生活費に追われる若者たち。そんな現実の中で、新しい命を育むことに対する不安や恐れは、日々増しているように感じる。

未来希望を持てない中で、子どもは作らなければいけないものなの?

子育てには膨大な時間お金がかかるし、仕事と両立するのは難しい。それに、子どもを育てるための環境が整っているとは言い難い。保育所の不足、教育費の高騰、そして社会的サポートの欠如。これらの問題が積み重なって、ますます若い世代子どもを持つことをためらってしまう。

しかし、一方で家族を持つことの喜びや、子どもたちの成長を見る幸せも確かにある。人々が安心して子どもを育てられる社会を作るためには、政府だけでなく、社会全体で取り組む必要がある。住宅政策働き方改革教育の質の向上など、多くの分野での改革が求められるだろう。

これが今のところ最後ニュース。今、あなたにGood-Night。

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