はてなキーワード: 暑いとは
15時16分に家を出た。焼き鳥屋にいつもの若者が丸出しであるのを発見して、危険な感じ、朝方の誰も住んでいない雰囲気と全然違うなという不気味さを想いながら直進。
15時41分、20分もかかるとは思わなかった。小茂根4丁目まで。空調の効いていない座席を選んで管理士と並んで座ると、眼前の病室でケイサツに捕まったばかりの若者が
大声で説明し、医師が、はいはいと聞いているという感じ。自作自演ぶりがきつい。問診が終わって関係者が診察室から出てきた段階で、警官服装が2名いるので、それが理解できた。
管理士は入院する患者だろうと言っていたがなんでそんなことが分かるのか理解できなかった。座席に座っている最中に考えていたのは、武蔵野病院は、規模の大きい病院だ、ということだったが
管理士にそれを言っても全然聞いていない。技術的によく出来上がった規模の大きな病院だ、ということだけ考えながら216番の番号が来ると問診に入るが、病状の話はなく世間話や
これからの話ばかりで終わった。職員は妖怪のように時々刻々と様相が変化したりしてそれが理解できねえつってんだよと付き添いの管理士に言うが分からないように頷くだけで話が先に進まない。
薬局でテレビを見ていると、16時58分、阿部寛が、バンバンジーを食べているCMをみる。これも理解し難い。最近は今住んでいるところで異常にトラブルが多いから別の区に引っ越したい
と言ったが田舎は蒸し暑いから嫌である、どこでも同じような感じで微妙だしつまらないから、どこに行こうか決定的にはならない。
急になんか暑くなってきたような
気候のこの暑くなってきかけていることへ対応出来ていない身体の変化なのかしら?
気怠いわー眠いわーってな具合で、
ぼちぼちまた梅雨入りしたらそうなったらなったで気怠さがアップしまくりまくりまくりすてぃーなのかしら?と懸念を唱えるわ。
最近私茹で鶏をよく作るようになって
その間にお風呂入っておいて
お風呂上がりにサッとその塩コショウを洗ってボウルにお湯を張って1時間ぐらい熱湯につけておくの。
そろそろお腹空いたかなーって良い時間の頃合いにちょうど出来上がんのよね!
かなり塩コショウ強めに本当に鶏肉がコショウで真っ黒になっても平気なぐらいふりかけて
私的にはもうそれ以外の調味料をなにも加えることがなくそのまま食べて美味しい茹で鶏が作れるのよね。
これが美味しいわー。
我ながら手前味噌というか我引水田とうか自分で言いながらとても良い仕上がりなのよ。
そこでまた冬に買ってちょっと使ってなかった間があった電気ポットの大活躍!
そう私は2リットルじゃなくて3リットルのちょっと大容量のポットは余してしまうかと思っていたけれど、
大量のお湯は文字通り湯水のようにお湯が使えて
これは一気に大量にお湯が沸かせるし、
私の優秀なお湯沸かしロボットなのよ!
お湯沸かしロボットって言い方するとなんか近未来アイティー感AIみに溢れている感じだけど
茹で鶏をより効率化して生産できるファクトリーオートメーションを地で行くような
効率化を図ることができているのよ。
夏になったら電気ポット使い道ないんじゃね?って思っていたけれど、
逆よ逆
夏の美味しいシーズンの茹で鶏を作るに最適なのよ!
茹で鶏のベストシーズンって今なの?って思ってしまっちゃったわ。
ほぼ私の手仕事は塩コショウを振るだけ!って言うこれは料理とは言っていいにはほど遠いぐらい簡単なのよ。
新垣結衣ちゃんもぎりぎり面倒くさくないチキンラーメンのお湯を沸かすよりも面倒くさくない塩コショウを振るだけ!
一気に大量生産作り置きは保存容器に入れておいていつでも茹で鶏が食べられる体制に持っていけばペキカンじゃね?って思うの。
その計画中よ!
上手くいったらまた報告するわ。
でもーさ
鶏肉惣菜を買ってもなんか値段的にはそんなに変わんないのよねーって思いつつ
自炊だからって急激に節約できるかって言われたらそうでも無いけれど
ってまずは茹で鶏を一気に生産規模を2倍にしてみようかなって思う、
そんなベストシーズン到来の茹で鶏が美味しくできて嬉しいのよ。
うふふ。
昨日の晩お味噌汁作ったので、
それを朝温めていただいてきたわ。
豆腐美味しいわー。
木綿豆腐使ってんだけど美味しいわー。
我ながら美味しいわーって感激してしまうわ。
なので
最近茹で鶏で塩コショウ消費とこのお味噌汁で味噌消費が多いです。
いまはそのシーズンの夜だったのかも。
地味にたくさん買っておいてあるルイボスティーウォーラーのパックも使わなくっちゃってことで
暑くなってきたので、
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ウマ娘の映画「新時代の扉」は物語や作画、既存ファンへのサービス含めて大変好評で、実際に素晴らしい出来栄えだという点には同意なんだけど、基本的にスポ根かつシリアス(ちょっとユーモラス)な話の中で、主人公の憧れの存在であり、主人公の覚醒を促す重要な役割で出てくるフジキセキというキャラクターが、突然なんの説明やツッコミもなく痴女みたいな勝負服で登場するのは、なんか世界観をぶっ壊しかけててどーなの、というツッコミをせずにはいられないッ!!
エロがどうとか、いやアプリで元々そういうデザインだろうとか、色々そういう問題ではなくて、暑いスポ根と青春の火花が散る中で、突然真面目な顔で痴女然としたキャラクターが出てくるのは… 違和感ッ!!
①イの後に続くのがギリスなのがイギリス
イの後に続くのがンドなのがインド
③色白肌の人が多いのがイギリス
浅黒肌の人が多いのがインド
⑤天気が悪いのがイギリス
天気がいいのがインド
非モテってフォローとかもできなさそうだし、自分はいいことをしたのだから褒められるべきって思ってそう。
最近なら暑い日も多かったし長く外にいたら化粧崩れるし、デート用に高めのヒールできていたら待たされてる間疲れるしでフラストレーション溜まるよ。
増田は代々東京に住んでいますが、別に東京がすごいとは思っていません。
東京がすごいと言ってる都民にもそもそも会ったことがないし、そんな話題になったことすらない。
増田の知っている都民はだいたい「沖縄か軽井沢か海外に引っ越したい」って言ってます。
灰色の空は大気汚染がひどいのでテロメア減少速度が早いし、どこ行っても全てが過密だし正直嫌です。
鮮度を欠いた水も食べ物も地方のローカル食と比較すると高い割に美味しくないし(主観です)、夏は死者が出るほど暑い。電気と都市ガスが安くて、冬に雪の少ないところはありがたいですが。
人間がたくさんいるから、広く浅く新しい出会いがあるのは特筆すべき点だが、反対に地域コミュニティが希薄なので「今日会社とお店の人としか喋らなかった」って孤独を感じる人もいます。だから歓楽街が賑わうわけなんですが。
家に絵は飾ってるし楽器もやるけど、好きだからやってるだけであってだから何状態。そんなのどこでもできるでしょ。
ミュージアム系はいっぱいあるけど、増田が好きな高砂淳二は宮城と京都で展覧会はやっても、東京ではしてくれませんでした。
もうね、東京なんて電気も他県で作ってるし、食べ物も9割方他の道府県と海外に頼ってるし、水も小河内ダム以外は他県に頼ってるし、森林面積も狭いから酸素供給も他に頼ってるわけ。全く自立できてないの。道府県様々なんですよ。道府県なかったら野垂れ死になんです。
まあ、税収高いのは日本の役に立てて良かったなと思うけどさ。そんなの円安が続いたら虚業は儲からなくなるわけで、そしたらやっぱり工場や農場のある他府県の方が強いと思う。
いつもごっちゃになる
清澄白河の方のアレ
駅から遠い
暑い、見たあと「何か食べていく?」「何ある?」「うーん何もない」ってやり取り2回した
どっちがどっちかわからない、確か入り口に近いほうが東京都美術館、ちょっと小さいのが上野の森美術館
基本迷う、大体並んでて混んでる
宣伝が多いよね
今やってるやつ行きたい、あれなんだっけ、シュールっぽいやつ
森なので少し涼しい
なんか色々な展示やってるけど、一個一個入場料がかかる
カフェだけで利用しても良いなあと思うけど一生しない
「六本木ヒルズって何があるの?」「美術館があるよ、行く?」「行かなーい」
静かすぎる、靴の音しか聞こえない
広い
まとめ
名前が似すぎなんだよお前ら
____
でも美術館のために遠出はできないんだよね
みんな恥ずかしがりたくて履いてるのか?
スカート履いた時の台形シルエット、布のひらひら感、なんか良くない?自分はそれを良いなと思うからロングだけ履くよ
スカートの中をズボンやらスパッツにすると単純に布の量二倍になって暑いしごわつくから、捲れないことを祈りながらスカートだけ履いてる
スカート恥ずかしい><けど履いちゃうぞっ>< の人見たことない
履いたことによって起こる嫌さと、自分のしたいファッションとか好きなシルエットとか何某かの目的を、天秤にかけてスカート選んでるよ
何度言っても、母が雨の日に家中の窓を開けることをやめない。
窓から雨が入ってくる、という話ではない。——まあ、そういうこともあった。増田が若い頃は、母が梅雨時期、勝手に部屋の窓を開けていて(そしていつもすぐに開けたことを忘れるのだ)、帰ると何故か部屋が水浸し、という事件が一度ならず起きた。
それは何度も注意するうちに流石に無くなったが、それでも雨の日に「風通し」をするくせは抜けていないようだ。
母は、湿気の多い時期に窓を開けないと部屋がカビると信じている。
というのも、実家はマンションだからである。国道16号沿いに建つ、築20年ほどの、普通の郊外型のマンションだ。
基本的に気密性の高い鉄筋コンクリートづくりのマンションの場合、梅雨時のように外気の湿度が高いときに「風通し」に意味はない。どころか、逆効果だ。
この場合、閉め切っていた方が、内装建材の調湿効果(木材や布地は天然の調湿効果がある)で、室内の方が湿度は下がるのだ。
(余談だが、エアコンをつけたあとはなおさらだ。よく夏場にエアコンを消してすぐ窓を開ける人がいるが、除湿エネルギーの無駄遣いである。)
これは増田自身、経験則でなんとなくそんな気がしていたが、家を建てたときに勉強したらやっぱりそうなのだと知った。
それ以来また何度も注意しているのだが、今度は増田自身の部屋でないこともあって、何度言ってもやめてくれない。
母が生まれ育った、古い木造平屋の昔の家屋では、そうしなければいけなかったという恐怖から逃れられないのだ。
日本の「家」に関する話には、こういう、対象が違えば原理も違うという話が整理できず、ごちゃ混ぜになったものが少なくない。
例えば「気密性が低い方が湿気が籠らず良い」というようなことを言う自称「専門家」がいるが、こういう人はもちろんマンションと木造の違いなんて理解してないし、さらに木造でも昔の家と今の家では壁の中の構造が違うから、一概に「気密性が低ければ風通しが良い」なんて言えないことも、正確に理解していない。
今の家では「気流止め」という施工が壁内に施されている。(https://www.dannetsu-takumi.com/contents/column/kiryudome/)
昔の日本の家では、床下、壁内、天井に至る全体が通気口の役割を果たしていた。空気が壁の中を自由自在に流れることで、湿気やカビを防いでいたのだ。
しかし、それでは当然、寒い日は寒く暑い日は暑い。外気そのままの環境を家でも我慢しなければいけないことになる。まさにあばら屋だ。
だから現代の住宅では、基本的にすべての床、壁、天井に「断熱」をする。そして「断熱」をするためには、逆に「気流止め」を施して、壁内を空気が動かないようにした方が良いのだ。
これ以上の理論的な説明はここに書くには専門的すぎることと、検索すれば専門家のページがいくつも出てくるから割愛するが、この「気流止め」を理解していないと、風通しが良くなってカビないどころか、北海道で起きた「ナミダタケ事件」のような凄惨な結果が待っている、ということだけは書いておく(検索してみよう)。
マンションの場合、壁はコンクリートの完全な一枚板なのだから、はなから通気なんかしないのは言うまでもない。
このように、現代の家はより過ごしやすくするために、見た目は同じでも、昔の日本家屋とは壁の中の構造がまったく変わっているのである。当然、その根拠には(ナミダタケ事件以来)半世紀以上に渡る科学的研究がある。
「カビない家」に対して現代科学の出した答えは「気密」し「断熱」し、空気の籠るところは「換気扇で換気する」だ。
まかり間違っても、すきま風のする粗悪な家を作ることや、無駄な「風通し」で外気からわざわざ湿気を取り入れることではない。
母のようになるともう仕方ない。本当は老体にも悪いからやめて欲しいが、まあそれも本人の人生だろう。
しかし、素人の母のレベルで認識が止まった自称専門家がいつまでも嘘をまき散らし、若い人がまだそれに騙されるという現状はいくらなんでも忍びない。
少なくともそろそろ、無根拠な「通気」信仰はなんとかしてくれと思う。
確かに通気は必要だ、しかし、それは「どこに空気を通すのか」をキチンと理解した上ででなければならない。
なんとなく「通気してるから」良いなどと信じていると、ナミダタケ事件のような逆効果なことはいくらでも起こってしまうのだ。
室内の温度や湿度のコントロールに関する科学的な研究というものは、もう半世紀も実績がある。
というのも半世紀前、オイルショックを景気に、世界中が暖房エネルギー削減の研究を始めたからだ。
元増田の記事で挙げられている資料には詳しく書いてありますが、日本人の食生活は塩分も糖分も「かなり過剰」なのが普通です。
平均的な日本人による一日の塩分摂取量は 10g ほどですが WHO の基準だと 5g 未満が望ましいことになってます。
ちょっと暑いくらいの状況では過剰分で足りるのです。 追加で摂る必要はないです。
もちろん特に塩分が消費される (汗をかく) ような条件で活動するなら相応に摂取する必要はありますけど……。
今くらいの時期の日中に数時間くらいジョギングしても 5g の塩分の消費には至らないと考えればかなり余裕があります。
塩分摂りすぎも長期的にはそれなりに深刻な健康被害を引き起こすので「ちょうどよい」バランスを狙って摂取する必要があり、傾向として摂りすぎという実態があるのでそのことを考慮に入れようという話ですね。