はてなキーワード: 試合とは
ではなく、昨年後半から始まった「主審のポジショニング変更」がFC町田ゼルビア(以下「町田」)に極めて有利な方向に働いてるからだ。
昨年後半あたりから「主審 邪魔」「主審 パスコース(をふさぐな!)」というポストがXに散見されるようになり、今年はJリーグの試合のある週末は50-100件くらいポストされるのも珍しくなくなってきた。
その原因として、どうやらFIFAから「主審はなるべくプレーエリアに近いところで見るように」という通達が出ており、その影響が挙げられる。
例えば26日に行われた浦和-町田戦の町田決勝PK獲得の直前のシーン。
画面右下の浦和11番ソルバッケンがバックパスをしようして町田の選手に当ててしまい、そのボールが流れて町田のPK獲得の起点となった場面であるが、ソルバッケン選手の動きをよく見ると、前方(画像左側)のセンターサークル内の浦和の選手にミドルパスを出そうとしていたフシがある。
しかし、この画像を見れば良く分かるが、センターサークルへのパスコースを主審が塞いでしまっており、パスを出しづらくなっていた。
https://i.imgur.com/3oZ4dup.png
そのため仕方なくソルバッケンはバックパスで逃げようとするも迫ってきた町田の選手に当ててしまい、攻め込まれてショルツがペナルティエリア内で町田の選手を倒してしまう・・・という流れだ。
2020年前後のJリーグは川崎フロンターレと横浜FMに代表されるボール保持型のチームが覇権を握っていた。2017-2022の6年間で川崎4回、横浜が2回優勝していた。
2022年の横浜FMのゴールシーン集を見てもらうと分かるが、常に主審がプレーエリアの外側にいるか、居たとしてもパスコースをふさぐ位置に居ない。これが2022年までのJリーグの主審のポジショニングだった。
https://www.youtube.com/watch?v=33o8EVYSi-w
しかし、2023年からルールが変わった。プレーエリアの中に居ることを要求された結果、主審が攻撃側のパスコースを1つ2つ潰してしまうことがデフォルトになった。
これは25日の新潟(保持型チーム)vs福岡(非保持型チーム)戦のあるワンシーンである。オレンジ色の新潟の選手が左斜め前にパスを出そうとしており、実際そこに出せれば大チャンスとなるはずだが、そのコースは主審が消してしまっていて出せない。
https://i.imgur.com/ua9rokr.png
結局左横の別の選手にパスを出すことになったが、攻撃としてはワンテンポ遅れる形となった。もちろんこの攻撃はチャンスにすら至らず終了。試合も新潟が0-2で敗れている。
https://i.imgur.com/q7kWclY.png
つまり、主審が守備側のDFの一員と化してしまい、川崎、横浜、浦和、新潟などの「保持型」チームは、常に11人対12人で試合をやっている状況に近くなる。
前方にパスしたくてもそのコースは主審がふさいでいて出せない、仕方なく横か後ろに戻そうとしても、そのタイミングでプレスを掛けられてボールが奪われて大ピンチ・・・というのが今年のJリーグの日常風景なのだ。
そして、町田や福岡のような「非保持型」のチームは、ボールを奪ったらすぐに前にボールを出して攻め上がるが、その時点で主審が自分達よりも後ろにいるか、前に居たとしても縦へのロングボールで空中から追い越すかサイドから容易に追い越すことができるため、主審のポジションニングの影響を受けにくい。守備時は12人対11人、攻撃時は11人対11人という状態なのだ。
その結果、非保持型のチームが好成績をあげやすくなる。
5/26時点で、首位の町田はボール保持率19位、2位の鹿島と4位のガンバ大阪は保持率は比較的高いもののそれでも7位と8位、3位のヴィッセルは保持率10位、5位の名古屋は保持率17位だ。保持率の最下位(20位)は福岡だが、リーグ順位は11位と中位。J1の中では下から数えて5本の指に入るチーム予算を考えたら大健闘だろう。
そして保持率トップ5は上から新潟、浦和、横浜FM、川崎、札幌だが、それぞれリーグ順位は16位、6位、14位(3試合少ないが)、15位、20位だ。
スポーツベッティングの普及が噂されている。サッカーの試合は賭け事に使われるのだから、賭ける側が結果に納得できるよう、主審はなるべくボールに近い位置でジャッジしなさい…というロジックだ。本当かどうかは知らない。
少なくとも、今年のJリーグはボール保持率が低い方が勝てるように変わっている。その大きな原因として、主審のポジショニング変更が挙げられる。
もちろんそれだけで町田の大躍進を語りつくせるわけではなく、非保持型のチームの中でもトップに居られるのは監督の手腕によるところも大きいが、今の町田の戦術が主審のポジショニング変更によって大いに活かされているのは疑いのないファクトだろう。
ホーリーランドってリアル寄りの喧嘩マンガあったんだけど覚えてる?
イザワと対立していたヤンキー高校、世田谷商業のアタマのキャラ
それがヨシイ
イザワは作中時間ではクールなキャラだけど、作品の前の時間では悪そうな奴とともかく喧嘩しまくるヤバいやつだった
そこでぶいぶい言わせてるだけなら良いとして、ヨシイ率いる世田谷商業(セタショー)は触らないようにしていた
しかし主人公とセタショーが揉めた時に割って入り、ヨシイとセタショーのメンツを潰したのでヨシイはつけ狙い始める
ヨシイやイザワ、主人公が過ごす下北沢のヤンキーたちは、タイマンで強いと偉い
群れてボコるのは最後の手段であって、タイマンで勝てないと格好つけられない
イザワが街で好き勝手できてるのは、タイマン至上主義が蔓延る街だからであり、イザワをタイマンで倒してメンツを潰したい
ヨシイがセタショーのアタマになったころから一応の付き合いがあるやつ
関係ないけど、喧嘩でならした剣道って試合じゃ弱そうだなって思った
・タカが勝ったあと、ボコボコにして報復されないように心と体を折る
・勝ったタカがセタショー内でイキらないように釘を刺す(無理なら多少恥をかいても集団で潰す)
の4つが大事になってくる
セタショーの頭でも世論は気になるようで、ヨシイはまず世論の理解を得ようとする
イザワは強いけど、セタショー全員を相手どって勝てるほど強いわけではない
でもやっぱめちゃくちゃ強いので、囲んでボコるのもかなりリスクがある
セタショーの下っ端ヤンキーたちもそのリスクを理解してて、下っ端がそのリスクに怯えてるのをヨシイはよく知ってる
ヨシイはビビらないように叱責はするが、下っ端がビビらなくてもイキれるように心を砕いてる
そこでヨシイはまずタカをぶつけてイザワを潰す事を周囲に伝えて、その反応を見る
タカに負けたイザワを殴るなら、報復の心配はあっても、その場は安全にイザワをリンチにかけられる
ヨシイは反タカ勢力に決定事項であることを伝え、反タカ勢力がタカとぶつかるまで待つ
反タカ勢力もヨシイが怖いので、タカを直接襲撃し、タカはこれを返り討ちにする
タカはこれにより実力とヨシイの人選の正しさを証明し、イザワとのタイマンでもタカが勝てる期待感を持たせる
タカを襲撃したヤンキーたちもメンツを潰された形になるので、大人しくヨシイの方針に従うしかなくなる
素直にタカにタイマン張らせて負けたら困るので、イザワに不利な条件をなるべく揃える
セタショー全体でイザワと彼の仲間に圧力かけてイザワを孤立させ、セタショーに呼び出し、直前で怪我をさせる
イザワのバイト先にいる時間を把握し、イザワの友達を脅してタイマン場所を指定して呼び出す
バイト先からタイマン場所までの経路でヨシイは待ち伏せを画策する
散々圧力をかけられて冷静さを欠いたイザワは、まっすぐ指定された場所に向かい、途中の待ち伏せを受けて負傷する
負傷したままタイマンの舞台へ立ち、万全のタカとタイマンを張ることになる
セタショーが手を焼いていたイザワを、タカがたおしたとなるとタカの地位が上がりすぎて扱いにくくなる
ある程度狙ったとは言え、タカ嫌いによる暴発も起きた
しかしイザワを倒すほどの実力者なので「タカをボコるから集まれ」ではセタショー下っ端は怖がってしまう可能性がある
これで他校のヤンキーも含めて呼び出す
他校がどれだけ集まっても構わない
イザワに手下は殆どいないので、体を張ってイザワを守るヤンキーはほぼいない
イベントとしてヤンキーをかき集めれば、セタショーの出席率はより上がる
ヨシイが直接命令すればあとが怖くて従うから、ともかく会場にセタショーヤンキーを呼び寄せるのが大事
タイマンが済むと気の乗らないセタショーヤンキーたちにハッパをかけて、集団でイザワとその一派をボコるようにけしかける
ここまでお膳立てしたタイマンも、空気が変われば前座扱いしてリンチに持ち込み、セタショーと自分の地位を最大限まもる選択をする
切り替えが早い
ヨシイは校内での地位を守るために、校内の空気や力関係を非常に正確に把握し、その上でヤンキーたちを脅して宥めて動員をかける
ヨシイは敵対しているイザワの友達にも分断工作を仕掛けたりと、搦手も手を抜かずに行う
校内にも他校にも自分が絶対的地位にいるかのように見せ掛けるが、それは全くの虚構で、常日頃から行う地道な努力によって守っていた
オレオレFCがFC東京に1ー0で勝ち、3試合ぶりの白星を飾った。後半40分にセットプレーからDF伊藤がヘディングで決めた。前節からスタメンを9人代え、大村、田曽野との3バックで臨んだ一戦で前節・広島戦で懲罰交代された伊藤が汚名返上の決勝点で挽回した。
試合終了の瞬間にはその場に倒れ込み、選手達はまるで優勝したかのように、抱き合うなど、喜びを爆発。試合後には駆けつけたサポーターと勝利の儀式で喜び合った。昨年の天皇杯決勝で敗れ、涙を流してから半年、再び国立のピッチに立ったロイブル軍団が停滞を打破する白星を挙げた。
後半40分、セットプレーから森下のクロスに反応した伊藤がヘディングをゴール右隅に決めると、いち早くサポーターの元へ駆け寄った。試合後、涙を浮かべながら「前回、悔しい思いをして……。この試合には、チームとして全てをかけていたので、自分だけでなく、皆で勝ち取った勝利だと思います」。
前回の広島戦はスタメンも失点に絡み、前半20分で懲罰交代を命じられた。0ー5で大敗した試合後にはサポーターのブーイングを浴び「流石に堪えた」。それでも鈴木潤主将らの励ましと野河田彰信監督の先発起用に奮起。起死回生を誓った試合前半から守備では相手FWに空中戦で負けず、ビルドアップでも要所でさえた。
5月は3連勝と復調の兆しを見せながら、神戸、広島と上位に連敗。それだけに、この東京戦の重要性は全員が理解していた。「広島戦の敗戦は重く受け止めていた。この1勝は大きな意味がある」と鈴木潤主将。野河田監督は「(伊藤は)まだ1試合やからな」としつつ「スタメンを入れ替えて勝った事で、主力が尻に火が着けられれば」と話した。
次は6月1日、ホームで東京ヴェルディと対戦する。伊藤は「今日だけでなく、これからも勝利に貢献出来るように頑張りたい」と意気込みを口にした。
○DF大村(今季初スタメンで無失点勝利に貢献)「ずっと怪我が続いていたが、諦めずにやってきたことを出し切ろうと思った。伊藤や田曽野とは練習でも組んでいるので、違和感はなかった。チームが苦しい中で良い結果になったと思います」
○MF後藤(パリ五輪代表MF荒木を徹底マークで封じる)「技術がある選手なので、頭と気持ちでは負けないように頑張った。まだまだ課題もあるので、向上していきたい」
オレオレFCのDF田曽野が、仕切り直しとなる26日のアウェイFC東京戦(国立)で先発出場する可能性が出てきた。19日の前節広島戦でチームは0-5で大敗。再起を期す一戦で野河田彰信監督はDF陣の総入れ替えを示唆。リーグ前半戦も残り4試合。「いつでも出る準備はしている」と話す高卒ルーキーが4連勝を誓った。
チームを盛り上げる甲高い声が響き渡った。25日はオレフィールドで調整。田曽野は主力組に入り、ボールを使ったゲーム形式では怠慢プレーをした先輩に厳しい言葉で喝を入れるなど、精力的にプレーした。練習後「こういう時に僕達の力が試されている」と意気込みを口にした。
田曽野はこれまでリーグ戦3試合に出場も、前節広島戦はベンチに入れず、チームは0-5と大敗。仲間の敗戦をスタンドから見守った。「チームを代表して出場した仲間が悔しい思いをした事、あのピッチに入れず、何も出来ず、僕自身の力の無さを感じた試合でした」。野河田監督は今節に向けて「(メンバーは)変わるよ」と、DFラインを含めた入れ替えを示唆。明日、出場するかはわからないが、「いつでも出る準備はしているので、出る以上は責任を持って戦います」と3試合ぶりの白星を誓う。
リーグ前半戦も残り4試合。昨年の天皇杯決勝以来の国立で重要な一戦となる。「国立には借りがある。勝つことを第一に精一杯戦います」と田曽野。与えられたタスクをこなし、止まった勢いを再び加速させる。
オレオレFCはFW佐藤、GK望月の負傷を発表。13日のトレーニング中に負傷した佐藤は右ハムストリング肉離れで全治6週間と診断(受傷日から)された。今季はリーグ戦14試合で3得点。15日のヴィッセル神戸戦で負傷交代した望月は右膝内側側副靱帯損傷で17日に手術したと発表した。全治には4ヶ月を要する見込み。今季はリーグ戦8試合に出場していた。
三毛別羆事件は内容が削られてたので選外。
1902年(明治35年)1月に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市街から八甲田山の田代新湯に向かう雪中行軍の途中で遭難した事件。訓練への参加者210名中199名が死亡(うち6名は救出後死亡)するという日本の冬季軍事訓練において最も多くの死傷者を出した事故であるとともに、近代の登山史における世界最大の山岳遭難事故である
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A417%E4%B8%96
フランス国王ルイ16世と王妃マリー・アントワネットの次男。8月10日事件以後、国王一家と共にタンプル塔に幽閉されていたが、父ルイ16世の処刑により、王党派は名目上のフランス国王(在位:1793年1月21日 – 1795年6月8日)に即位したものと看做した。名目上のナバラ国王でもあった(ナバラ国王としてはルイス6世)。しかし解放されることなく2年後に病死した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E6%96%B9%E7%97%85_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BD%8F%E8%A1%80%E5%90%B8%E8%99%AB%E7%97%87)
山梨県における呼称であり、長い間その原因が明らかにならず、住民らに多大な被害を与えた感染症である。ここではその克服・撲滅に至る歴史について説明する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8D%83%E5%B9%B4%E7%B4%80%E4%BB%A5%E9%99%8D
3001年以降の予測
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E3%83%8F%E3%83%AB
日本の瞽女。生後3か月で失明し、5歳の時に瞽女修行を開始。数多くの苦難を経て晩年に「最後の長岡瞽女」、「最後の瞽女」として脚光を浴びた
経歴詐称や仮病などの手段を駆使して「故障療養中の優秀なサッカー選手」のふりをすることで、実際には1試合しか出場せず、長年にわたってプロサッカー選手としての報酬を得ていたことで知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%8D%E3%81%97%E3%81%84%E6%AD%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
(はしがき…Safariで日本語のURLをコピペしたら自動で記号に変換してくれるようになってたので記念日記です。前から?)
他にあったら教えてね!
オレオレFCはホームでサンフレッチェ広島に0―5と惨敗し、今季2度目の連敗となった。前半から相手の圧力に屈し、開始6分で失点すると、立て続けに失点して0ー3。野河田彰信監督は前半20分で失点に絡んだDF伊藤、後半からは交代枠を使いきる4枚替えの荒療治を敢行したが、更に2失点した。
本拠地でロイブル軍団が醜態を晒した。今季ワーストタイの5失点で大敗。前半終了後にはサポーターのブーイングが鳴り響き、試合後の挨拶でもサポーターのブーイングをイレブンは肩を落として受け止めた。
野河田監督は敗因について、「先制点。あれが全てやろ」。開始6分にDF伊藤がボールを奪われ、本田、松岡がカバーし切れず、MF川村拓夢に決められたことを厳しく語った。その後もDF陣は相手の多彩な攻撃に振り回され、更に2点を献上。前半20分で伊藤を懲罰交代。伊藤は涙を流しながら引き上げた。後半、指揮官はMF鈴木亮らを投入。就任後初めて後半開始で交代枠を全て使い切る4枚替えの荒療治を施したが、逆に2失点した。
指揮官は「キーパーもどうしようもないやん。伊藤だけやなしに、本田も松岡も岩田も藤崎も……。アレだけ好き放題やって振り回されたら、たまらんし、こういう試合になるわ」と本田、松岡に途中から3バックの岩田や藤崎のプレーを厳しく指摘した後「もう何言っても、苛立つだけやから」と怒り心頭で会見を打ち切った。
失点はリーグワースト4位の26と昨年の同時期を(13失点)を大幅に上回る。次節は26日、アウェイでFC東京戦(国立)。昨年躍進の要因となった守備の立て直しを図り、次節に備える。
○後半から出場の藤崎「こういう試合を本拠地でやってしまい申し訳ない気持ち。試合通して満田選手を捕まえきれなかったのが敗因」
「現状のルールがおかしい」といってるやつの認識がおかしいから「現状のルールは〇〇です」って言って何が伝わるん?
「お前の認識の〇〇がおかしい」って書くわけじゃなく、相手が認識してる現状のルールを伝えて何かが伝わると思ってるなら頭悪すぎるか、認知特性の問題やぞ。
あとボクシングでのリバウンドって普通に問題になってて、計量後に戻していい体重量についてレギュレーションの設定とか議論されてるし、体重差が出て危険があるとか普通に話題にされてるから、現状の計量と試合時体重について問題がないと思ってるほうが認識おかしいぞ。