はてなキーワード: 四畳半とは
「性交類似表現物ゾーニング展示販売の違法性不存在確認集団訴訟」
とかで最高裁までいって、警察の運用かえさせるしかない気がする
そもそも「わいせつ物」とは卑猥ともいうように、卑しい意図あるいは犯罪的意図で相手の体を使うことを指していた。
だから昭和中期だと小説でも不倫小説で下男に欲情する奥さんの描写が「わいせつ」とされ発禁とされた(チャタレイ夫人の恋人、四畳半ふすまの下張り)
ところが昭和から基準がふらふらになり、宮沢りえのサンタフェにわき毛が見えてる程度でわいせつとかいわれるわけ
おかげさまで乳首乳輪と万げ万すじのないビニール人形表現が主流になっちゃったし女は半そでの季節に腋毛それって親がうるさくしつけるようになった。中国人ぼっさぼさやぞ
おまえら無毛無乳首でタツのすごいおかしいから。イスラム圏でヒジャブかぶってない女の長い髪の毛みて即立って痴漢に及んだみたいな話を日本人は笑えないからね。
で、fc2の夫婦ビデオ投稿で億稼いで捕まったやつ(脱税の余罪逮捕)https://itest.5ch.net/asahi/test/read.cgi/newsplus/1586417287/とか
まんだらけ中野店の倉庫にあったお宝ビニ本(販売目的所持じゃないのに、中野界隈の住人にゾーニングしない店頭展示が迷惑ということで余罪逮捕)https://bunshun.jp/articles/-/54820とかゆがんだことになるわけ
成人夫婦が合意で中田氏したところで、成人にとってみればひわいなものか、むしろ崇高だろが。アメリカではがっつり局部映すやんけ。
でもまあわかるよ犯罪につながりやすい。まあそういうふうにわいせつ罪がアングラ化させたからね。
だからこそ「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか不同意性交罪」とか細かくできてきたわけじゃん。
ならもう「リベンジポルノとか児童ポルノ法とか青少年保護育成条例とか痴漢防止条例とかに反する表現、不同意性交表現(ゴム無しAV含む)」を除いたものはわいせつじゃないよね
たとえばありきたりでごくステディなご夫婦の性交はわいせつでないものとして、成人向けサイトで有料管理してみられるようにしようよ。
まあわざと未成年にみせたら児童虐待ってのもそこそこコンセンサスとれてきたやろ。
乱交パもこないだつかまってたけど唐笠連判状にサインしてご近所にご迷惑じゃないようにすれば別にわいせつじゃなくねとおもうわけ
(だって乱交パの通報理由、外部じゃなくて内部の三角関係で通報が相手を蹴落とすのに利用されてるだけだったというつまらない話なんだよ)http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-17804.html
ネット通販と電子書籍の勢いに押されて書店がどんどん街から消えている
大型書店ですら営業縮小傾向の厳しいこの時代に、昔ながらの個人経営書店など風前の灯
しかしそんな昔ながらものんびりとした書店の雰囲気を懐かしむ声も多い
近所を散歩していて、そんな希少な個人経営の小さな古本屋を見つけた
今時まだこんな店がやっているのか、せっかくだしなんか買って帰るかと思って入ったら置いてある本が片っ端からおもんなそう
まず文庫が多い、カバーが取れて背表紙が日焼けした昔の岩波とか古臭いやつ
それも絶版の名著とかじゃなくて、昭和の文学系大学生に流行ってそうな、
例えていうなら宮台真司とか成田ゆうすけの昭和版みたいな店主は思い入れがあっても現代に生きる我々が今更こんなの読んでどうすんのみたいなしょうもない奴
あとは四畳半フォークみたいな醤油と畳の匂いが漂ってきそうな小説、文芸雑誌、詩の本
クレヨンしんちゃん大人帝国の逆襲だとここで昭和のノスタルジーの匂いに飲まれて戻って来れなくなるところだが、
→これはもともと期待してなかったのでOK。寧ろ割と明確なテーマを提示してくる割に抽象的な尖った進行をしてきて、そのバランスが楽しかった。
→これが悲しかった。
ほかのジブリ映画では必ず複数個あった「うおすっげ♡」みたいなアニメーションが薄く感じて悲しかった。(火事の場面はほえ~かっこいい絵だなぁとおもった)
妙に説明的な動きやセリフが多い割にあまり画面が動かなくてもっと振り切った独善的な描写にしてほしかった。(例えばアオサギから徐々に顔が出てくる感じとか、歯茎みたいなのが出てきた時点で皮被った異形なのわかるから一場面ごとに5cmくらいずつ出てくるんじゃなくてはよ出てこいやとなった。急につみきがスッと入る図が差し込まれて笑いそうになってしまった。)
みんなだいすきばーちゃんたちも、最初鞄漁ってもぞもぞしてたところでテンション上がったけど、それ以降これといった描写がなくてかなしかった。
大発生していた白饅頭もなんJ民みたいな恵体インコ達も、「キッモ♡」「オッかわいいね♡」「何食ったらこれ思いつくんだよ」みたいな感情があまり湧いてこず惹きつけられなかった。
否定的なことばかり言っていてもしゃあないので好きだったポイントも書く
主人公を引き留める割にスタスタついてきたり弓の命中にキャッキャしてたりと「なんかこのババア強いぞ…?」と感じ始めた流れが綺麗につながった気がして気分がよかった。
義理のかーちゃんがちょっと妙な話し方するなぁという程度で、他は特に気にならなかった。あいみょんが喋る声を知らなかったからかも。
ポスターのカッコいいイメージと違って四畳半の小津みたいなキャラだなあと思いながら見ていて、その印象が覆されることはなかったけどラストの締めが好きだった。解釈が分かれるところらしいが自分は主人公自身の心象投影+異空間との橋渡し役、みたいなキャラとして観ていた。単にそういうさらっと差し込まれるメタ描写が好きなだけかも。
こんな感じ。周回遅れだけど突っ込んでくれたらうれしい
最低限度の健康→刑務所の囚人と同じ程度。保険適用外のあらゆる医療が受けられず、保険適用の医療も予防的なものはほぼ不可能。人間ドックにも行けず、ある日突然痛みで癌に気づく。治療は切除か放置して激痛の中死を待つかの二択。失った機能の代替手段は最も安い手段に限られる。でも最新の医療は受けられてるといえば受けられてるよね。だって昔なら死んでた人が生きてるんだもの。
最低限度の文化的→図書館・公園・テレビ・ラジオ等の公共的な文化施設やシステムに多くを依存することになる。スマホも激安のお古に基本料0のSIMを挿せば持てるが、ネットを見る手段はフリーWiFiに限られる。お金を節約すれば市民プールぐらいは行けるが、ジムには通えない。みんなで遊びたいなら追いかけっこか、無料のコートでのバスケ。サッカーで遊ぶ少年を追い出してゲートボールをやるという手もある。受信料の免除を受ければテレビは見れる。ラジオも聞ける。よく考えたらフリーWiFiで落とせばゲームも出来る。なんだ恵まれてるじゃん。
最低限度の生活→四畳半風呂なしトイレ共有。銭湯は高いからお湯で体を拭く。入院患者や囚人も毎日お風呂に入ってないんだから、最低限度のラインは週1入浴ぐらいでいいよな。服がボロボロで臭くなるだろうけど、底辺同士で肩寄せあってる分にはみんな臭いから文句言われないよ。仕事で自己実現とかは一切考えてはいけない。異常者の群れの中でハラスメントを受けながら死の行軍を続けるのは戦時中では日常だったけどみんな我慢できたんだから出来ない奴が悪い。つうか韓国とかは未だに徴兵制で、歩兵の行軍訓練とかは野宿だもんな。近代国家でもそんなもんなんだからまあ問題ないよね。望んでも選んでもないのに一生それが続くってだけだよ。
うーむ。
まあ、100年前よりはいい暮らしなんちゃう?公衆トイレも水洗で肥溜めに落ちる心配もないし、野犬に襲われることもまずない。炊き出しの飯でも塩が効いてるし、アイスクリームなんて昔は王様しか食べれなかったのが100円だし。
感性が子どもなので、良く動くアニメが好きだ。鬼滅の刃遊郭編や呪術廻戦、チェンソーマンなどジャンプ原作アニメはお金の掛け方が違うんだろうか、動きや絵作りで楽しませてもらった。
感情的には大人なので、ノスタルジーや悲しい物語が好きだ。終わりに向かって美しく収束する平家物語、夏の終わりに命を繋ぐサマータイムレンダ、馬鹿騒ぎの後の夕暮れが美しい四畳半タイムマシンブルース、暴力の街で命を投げ捨て駆け抜けるエッジランナーズ。
そして子どもと大人の両方の自分を楽しませてくれた、サイバーパンク エッジランナーズが今年のベストということになる。昔見た実写映画のシティ・オブ・ゴッドをクールに暴力的に、何よりアニメチックにSF化したような、動(暴)と静(生・性)を兼ね備えたヤバいやつ。