はてなキーワード: 下請けとは
しかし、今の日本の状況を見ていると、どうしても財政破綻した夕張市のことを思い出す。
表面上はきれいごとばかりで何が起こったのかわかりにくいが、
といった緊縮策が実際に行われたようだ。
夕張市民が市長に詰め寄るシーンをまだ覚えているが、こんなことになってもまだ自分たちは被害者だと有権者は信じていた。
同じことが日本という一つの国家規模で起こるか?間違いなく起こるだろう。
国際的な日本企業は数多いが、家電もパソコンもスマホもほとんどは東南アジアで作っているし、車も現地生産の割合が多い。
国内の工場は下請けの小企業でさえ外国人研修生が主力だ。今の日本人には国際競争力が何もない。
建設業界やIT業界で起きている問題と同じ事が不良の世界でも起きている。
どういう事かと言うと例えば元請け(とてもすごく悪い人)からどこそこのあいつにお灸をそえろ的な事が舎弟(すごく悪い人)的な人間へ命令される。
普通は舎弟(すごく悪い人)が実行するんだけど、監視カメラやスマホが溢れた今の世の中では逮捕される確率が高い。
捕まるのは嫌だから舎弟(すごく悪い人)がその子分(普通に悪い人)に同じ指示を出す。
同じ理由で子分(普通に悪い人)が弱み握ってるチンピラ(悪い人)に同じ指示を出す。
こうなってくると元請け(とてもすごく悪い人)とチンピラ(悪い人)はもはや関係が無くなる。
そんでチンピラ(悪い人)は頭も悪いし責任感も無いから当然指示された事は失敗するし警察に普通にチンコロしちゃう。
昔は懲らしめる方法や人を埋める山の場所等、きちんとノウハウが継承されてたんだけど、今は上記の様になってる為、犯罪の仕方がどんどん陳腐になってる。
栃木で殺された人もなぜだかあんなハイキングコースに放置されてたし、そりゃあんな場所でやればバレるよ。
案の定犯人普通にチンコロして芋蔓式に逮捕されてるし。しかも実行犯は20歳のクソガキだよ。そんなガキに大人二人消せるわけが無い。ただ元請けに近づく程チンコロする奴は少なくなる為依頼元に捜査が入る事はない。
という話を聞いた。
建設業界やIT業界で起きている問題と同じ事が不良の世界でも起きている。
どういう事かと言うと例えば元請け(とてもすごく悪い人)からどこそこのあいつにお灸をそえろ的な事が舎弟(すごく悪い人)的な人間へ命令される。
普通は舎弟(すごく悪い人)が実行するんだけど、監視カメラやスマホが溢れた今の世の中では逮捕される確率が高い。
捕まるのは嫌だから舎弟(すごく悪い人)がその子分(普通に悪い人)に同じ指示を出す。
同じ理由で子分(普通に悪い人)が弱み握ってるチンピラ(悪い人)に同じ指示を出す。
こうなってくると元請け(とてもすごく悪い人)とチンピラ(悪い人)はもはや関係が無くなる。
そんでチンピラ(悪い人)は頭も悪いし責任感も無いから当然指示された事は失敗するし警察に普通にチンコロしちゃう。
昔は懲らしめる方法や人を埋める山の場所等、きちんとノウハウが継承されてたんだけど、今は上記の様になってる為、犯罪の仕方がどんどん陳腐になってる。
栃木で殺された人もなぜだかあんなハイキングコースに放置されてたし、そりゃあんな場所でやればバレるよ。
案の定犯人普通にチンコロして芋蔓式に逮捕されてるし。ただ元請けに近づく程チンコロする奴は少なくなる為依頼元に捜査が入る事はない。
という話を聞いた。
建設業界やIT業界で起きている問題と同じ事が不良の世界でも起きている。
どういう事かと言うと例えば元請け(とてもすごく悪い人)からどこそこのあいつにお灸をそえろ的な事が舎弟(すごく悪い人)的な人間へ命令される。
普通は舎弟(すごく悪い人)が実行するんだけど、監視カメラやスマホが溢れた今の世の中では逮捕される確率が高い。
捕まるのは嫌だから舎弟(すごく悪い人)がその子分(普通に悪い人)に同じ指示を出す。
同じ理由で子分(普通に悪い人)が弱み握ってるチンピラ(悪い人)に同じ指示を出す。
こうなってくると元請け(とてもすごく悪い人)とチンピラ(悪い人)はもはや関係が無くなる。
そんでチンピラ(悪い人)は頭も悪いし責任感も無いから当然指示された事は失敗するし警察に普通にチンコロしちゃう。
昔は懲らしめる方法や人を埋める山の場所等、きちんとノウハウが継承されてたんだけど、今は上記の様になってる為、犯罪の仕方がどんどん陳腐になってる。
栃木で殺された人もなぜだかあんなハイキングコースに放置されてたし、そりゃあんな場所でやればバレるよ。
案の定犯人普通にチンコロして芋蔓式に逮捕されてるし。ただ元請けに近づく程チンコロする奴は少なくなる為依頼元に捜査が入る事はない。
という話を聞いた。
昨日、氷河期世代やゆとり世代の中年層の若い時になぜ「新自由主義」が流行ったのかってトピックが上がってたけど
例えば、よくあったのが「中年の働かないおじさんをリストラして若い氷河期世代の奴を雇え」ってやつ
労働者の権利を蔑ろにしろみたいな言説がマジで氷河期世代やゆとり世代の中で流行ってたわ
中年の働かないおじさんやおばさんにも家族がいて人生があることもわからずに、解雇規制を緩和しろみたいな言説が
むっっっっっっっっっちゃ多かったわ
伝統的な日本型雇用では新卒で失敗したらそのまま底辺なのは仕方ないんだから、
(もちろん底辺でも努力して大企業や行政の下請けの社長ポジションになるってルートもあるが)
我慢して生きるしかないのに日本型雇用を壊そうとする意見が多かったんだわ
(昨日の投稿は放送大学の坂井先生のテキストから持って来たようだけど、
そういえば放送大学の貧困論のテキストですら、当時はそういった日本型雇用がおかしいって意見があったわ)
実際、当時の世論調査でも、中年層をリストラして若年世代に雇用を創出するって政策の是非について世代別に聞かれたこともあったけど
Z世代や後世の人に伝えておくけど、氷河期世代やゆとり世代の間で新自由主義言説が流行ったってのは事実だから覚えておいてくれ
一方、僕が集めてきたプログラマーはプログラミング未経験の頭の良さそうなネットゲーマーだけです。
なので初期のドワンゴは、森さん率いる天才ハッカー集団からなる超強力な開発チームと、僕の率いる廃人ゲーマーによる即席プログラマーメインの弱小開発チームの二つからできてました。
僕と森さんで最初に考えたドワンゴのビジネスモデルは単純で、優秀な僕ら(といっても森さんチームだけですが)は控えめにいっても普通の開発会社の半分以下の工数でソフトウェアを開発できる。
なので、実際にかかる工数の2倍で見積もりを出せば、半分は利益で丸儲けのはずだ、というものでした。
とても簡単な算数ですが、後から振り返るとそこが「理系のずるさの限界」でした。
僕らはドキドキしながら2倍の見積もりを出したんですけど、本当は10倍ぐらい出すべきでした。じゃないと儲からない。実際は想定よりも工数がかかることがあり、2倍じゃ利益出なくてめちゃくちゃ大変です。
ドワンゴが大きくなってから当初のドワンゴぐらい実力があって良心的な下請けが欲しいと、心から思いました。当時のドワンゴが出してた見積もりのさらに2倍の金額払っても、同等の仕事をしてくれる下請けなんて、なかなか見つかりません。
でも、文系経営者の中には平気な顔して100倍の見積もりとか出せる人もいたんですよね。僕らの感覚ではもはやそれは詐欺で、とてもできない。
個人事業主らの労働争議に深入りする前に、さっさと転職活動なり、別の営業活動をするべきであった。
ストの結果、何か組合員が得られたものがあるかと言えば、何もないと言わざるを得ない。
男性によると、ストライキを実施した組合員ら約20人のうち、半数程度が8日までに転職。男性を含めた数人が契約解除となった。
スト実行の配達員ら契約終了 アマゾン下請け、長崎(共同通信社)
で興味深い記述がある。
配達員が加入する労働組合によると、1次下請けは組合員を除く一部の配達員に対して別の2次下請けをあっせんした。長崎県内では約80人のうち、約6割の配達員が契約したという。
非組合員であれば、そのまま別の二次下請けの仕事を受注できたが勿論それせず、別の選択もできたわけである。
一方で組合員は仕事のあっせんがされず、自ら仕事を探さなければならなくなったわけである。
別の言い方をすれば、非組合員より組合員は選択できる選択肢が狭まったと評価できるのである。
個人事業主らの労働争議に深入りする前に、さっさと転職活動なり、別の営業活動をするべきであった。
労働組合そのものを否定はしないが、加入する労働組合の争議と今後の仕事の受注の先行きを、
特に個人事業主であれば、天秤かけ、争議活動の見切りをすべきであったと思う。
なお、非組合員と組合員で組合加入を理由に不利益取扱いは禁止されているが、
労働組合法7条では、
一 労働者が労働組合の組合員であること、労働組合に加入し、若しくはこれを結成しようとしたこと若しくは労働組合の正当な行為をしたことの故をもつて、
その労働者を解雇し、その他これに対して不利益な取扱いをすること又は労働者が労働組合に加入せず、若しくは労働組合から脱退することを雇用条件とすること。
ただし、労働組合が特定の工場事業場に雇用される労働者の過半数を代表する場合において、
その労働者がその労働組合の組合員であることを雇用条件とする労働協約を締結することを妨げるものではない。」
重要なのは、あくまでも使用者が不当労働行為をしていけないのである。
アマゾン(Amazon)→一次下請け(横浜市)→二次下請け(川口市)→三次下請け(組合員)
一次下請けが三次下請け(組合員)の使用者と評価するのは難しいと思われる。
したがって、私見ながら、1次下請けが組合員を除く一部の配達員に対して別の2次下請けをあっせんをしたとされる行為について
問題ないと考えられる。
なお、参考までに個人事業主が労働組合法上の労働者にあたるかというと、場合によっては該当するとの判例がある。
個人事業主がストっておかしいだろ、下請け会社が客に対して「発注条件を改善しろ!発注を続けろ!」ってストライキ起こすようなものだぞ。労働者の権利が欲しいなら個人事業主の権利を捨てろよ
このあたりの土人っぷりがすごいw
いったいこの人たちは中学高校の世界史とか倫理の授業で何聴いてたんだろ・・・
寝てた可能性が高いな。
教養を放棄するとこういう人材が生まれるのだな分かりやすい指標。
しかし「契約で決めれば何してもいいでしょ」が成り立ったら社会が成り立たん。
19世紀にすでに資本家に過剰な有利すぎる契約の問題が分かったので、労働法やら工場法、最近では下請け法につらなる法規制ができたわけだ。
そうしなきゃ一方が有利になりすぎて人類が成り立たんって気づいたわけだな。
そういう歴史を知らずに資本主義は自由でうんたらとか断言しちゃう若者感がなんだかほほえましい。
「嫌ならやらなきゃいいだけ」って業務を続けたいのに打ち切られたって話でしょうに。下請けは自分たちの権利を主張しているのであって文句を言っているわけではない。
まあ要旨としてはこの人が書いている通りなので付け加えることはないわけだけど。
上の教養がない人たちは「権利」とか「自由」の本当の意味がわかってないわけだ。
内燃機関のエンジンってめちゃくちゃ構造が複雑で、そんなものが1分間に平気で5000回転とかしてる狂気のデバイスなんだよね
おまけにパワーの制御ができないから変速機だとかクラッチだとかを組み合わせてようやく「アクセルを踏んだら前に進む」を実現してる
それに加えて四輪で地面を走らせるっていうのは想像以上に難しくて特に高速の雨の日にスムーズに曲がるっていうのは信じられないような芸当を実現してる神の領域
そういうとんでもなく複雑なのに「アクセルを踏んだら進む」というシンプルな操作系に落とし込んでるのが自動車であって
複雑すぎるので新規参入はほぼ無理だから価格競争が起きなくて寡占状態が続いてる
ところがモーターっていうのはとっても便利で小学生でも作れるぐらい簡単なものなのに
パワーの制御も簡単で電流を制御するだけでスピードをコントロールできる
「アクセルを踏んだら前に進む」が「スイッチオンで前に進む」ぐらい簡単になる
部品が少なくなるので安くなるし、構造が単純なので参入メーカーが増えて価格競争が起きる
なので結果的にはとにかく安くなる、というのが期待された
ところが現実はそうではなく、実はエンジンに関する部分はトヨタ様が下請けをカンバンで叩きまくった結果信じられないくらい安くなっている
安全性や内装・外装、電子部品なんかにコストが割かれるようになってその辺の軽自動車でも昔のクラウン並の装備と内装だったりする
逆にEVは電池のコストだけは大量生産しても下がるわけでは無くて大して安くならない
Teslaなんかの工場は極限まで効率化されてるんだけど、まぁ大して安くならなくて廉価版Teslaも見送り
黎明期はどうしても高くなるからどこの国も補助金だして普及に努めたけどいつまで経っても安くならないのでそろそろやめるか、みたいになってる
章立てして書こうと思ったけど、メリットこれだけだわ
トルクが強いとか家庭で充電できるとかどうでもいいもんな
ということで、安くなると思ってたEVが蓋を開けたら安くなりませんでした、というだけの話