はてなキーワード: ペン入れとは
嬉しすぎる
昔は50ページ描くのに半年かかってもう最後の方描きながら飽きてきてた
最近やっと筆が速くなってきた
新刊50ページあるけど、2ヶ月で30ページ以上のペン入れ余裕で終わってる。
自分でも感動。
→正面顔とかいちいち下書きしてたけどよく考えたら直でも描ける。下書きいらん。ネームのまる描いてチョン時点で表情若干メモ程度に入れとく。
最近は正面以外も絡みシーン以外は下書きなしで描けるようになってきた。
★ペンの上の方を持つ
→ペンの持ち方の癖で、下の方を持ってちまちま描く癖があったけどやめた。
上の方を持つとザカザカ速く描ける。ネームの時はその描き方してるじゃんということに気づき、ペン入れでもその方式を採用。
★作業用BGMに漫勉を流す
→モチベが上がるし漫画家ごっこに拍車がかかって本当に楽しい。
★創作意欲が湧く絵を見る
描けねー興味ねーなんだこのコマやる気失せたわって思った時に見る。
すぐ描きたい!って気持ちになるので、やる気が復活するまでのダラダラタイムによるタイムロスを防げる。
はー楽しい
セックスはじめてでも上手くいくには女が自分の膣の向き?を把握してるか男が上手いかしかないと思う
トイレットペーパーの芯にペン入れるのを想像して欲しいんだけど、斜めの方向にペンを入れると芯の壁面にペン先当たって先に進まないじゃん。それと同じでどの角度で入れればまっすぐ入っていくかを理解してないと、膣の壁面にチンコの先が当たってそのまま無理くり入れようとして痛くなる。
あとはどのくらい慣らしてるかだね
オナニーしないタイプなので角度は経験から理解しても慣れなくてしんどい
友達と旅行行って同じような感じだったらもう二度と旅行誘って貰えなくなる様な事だよ
※追記
不適切な表現で誤情報を書いていたので削除しました。申し訳ございませんでした。ただ姉はIBDも併発しています。
私の姉はその難病を中学生時代に発症し、主に便秘型と分類される症状ですが、所構わず腹痛を伴いながら不随意にお腹の鳴りや放屁を繰り返す、思春期の学園生活においてまさに不倶戴天の敵と言っても過言ではない、恐るべき病気なのです。
主に、神経質で完璧主義、責任感の強い真面目な方が発症しやすいようですが、実に姉の人物像に合致しますね。
んで、姉はクラスで密かに毒ガス女とかあだ名をつけられて虐められて中2のときに不登校になって引きこもりになっちゃったんだけど、ようやく引きこもりを卒業しようとしているわけですよ。治療薬の進歩と本人の精神的な成長、引きこもりながらも長年磨いてきた技術によって。
デザイン専門学校を卒業して撮影スタジオに就職した私は翌年、ゴミ捨て場で拾ったある成人漫画誌の公募に送った作品の採用通知が届き連載してみないかと打診されるも、その原稿は社会人生活を送りながら合間合間にコツコツと描いていたもの。
両立は不可能だろうし安定した職を捨てて漫画家に転じるのもどうだろうかと思案し家族に相談していたところ、まさかの姉が「私が手伝うからやってみたら」と。
その根拠はどこに、と思って夕食後に色々聞いてみると、B4漫画原稿用紙にびっしりと描かれた緻密な背景と簡易な人物のペン画を百枚近い枚数見せられ、圧倒された。
聞けば買い物を頼まれたときの駄賃やお釣り、たまにもらうお小遣いを使って画材を買い込み、ずっと練習していたと。
病気で遠出すらままならないこのどん底人生を抜け出すには自宅でも出来る作家業になるしかない、と思って必死に練習していたらしい。
ただ、ところどころパースが微妙に狂っていたり、背景にしては線が濃すぎたりと色々気になる箇所があるものの、じゃあ二人でやってみようと。
姉の作品をスキャンして担当編集さんに送ってみたら荒いけどまあOK、とにかく描いてみろとの返事をもらい、最初の作品の制作に取り掛かることになった。
ストーリーの大筋は編集さんが提案したものだったけど、自分と姉の提案で舞台は和風ファンタジーの耽美系姉妹レズ物に決定し、実の姉とこんな内容で打ち合わせするのきっつと思いながらも制作を開始、二十日以内で完成させ入稿すると編集さんからOKです、ストーリーもいいし大胆な黒ベタと筆で描かれた和の風景が調和していてこだわったコンセプトを感じると返事をもらう。褒め上手なのかマジなのかわからないが、良い反応である。
しかし後日、淫魔鉄道69というおねショタ痴漢ものを描こうとしたときはネーム段階で物凄い勢いで激怒された。
その晩は家族全員で祝のパーティーを開いたものだったが、もう一つ気になるのは姉の体調。
決して難病を克服したわけでもなく、その体は長年の不摂生により力士とまではいかないが、それに近いレベルに増量していたのだ。
そこで自分は姉に毎朝ちょっとした運動をしてみないかと提案すると、渋々ながらやってみるとの返事。
それから我々は編集さんの指示で幾度も習作を描きながら、同時に姉の病状改善と減量のための試行錯誤を繰り返し、結果的には毎朝のウォーキングとオートミール中心の食事制限で90オーバーの体重が80近くに、難病も僅かながら改善を見せ、一つの成功体験チャレンジが精神を生む好循環の真っ只中に姉は居た。
そして姉との初めての共同作業から半年後、我々は初めての商業誌デビューを果たし、姉も薬を用いた治療と相まって難病の症状を随分克服し、体重も60台、身長を考えれば平均よりやや上に収まり、ますますの好循環を見せていく。まさに姉ノミクスである。
この頃になると本業のある自分の漫画制作工程は各人物のラフな下描きと一部の台詞回しのみに減少しており、半分以上は姉の作業によって成立していた。
その上達速度は凄まじく、初めは手を綺麗に描くことすらできなかったのに、今では写真や3DCGを元に小慣れた線で様々なモチーフを無難かつ立体的に描くことが出来るようになっていて、更には私の絵柄を真似しペン入れまで出来るほどに上達しており、クリスタ等のデジタルソフトを使いベタやトーン入れまでするレベルに。
ここまで来れば姉一人で作家業を営めるのではないかと打診したことはあるがまだ不安なようで、確かにコマ割りやレイアウト等で若干の未熟さを感じるし今は共同で作業をしている。
が、姉が独立し、一人の作家としてやっていける日は近いだろう。
実際の所漫画家先生、特に掲載スパンの短い形態で仕事してる人らは生成AI使いたくてたまらん人が皆が思ってる以上に多い。
ただただ敵を作るだけだからTwitterなんかで言ってないだけで。
なんでかっていうとそもそもアシスタントの人件費が馬鹿にならんから。
デジアシだろうがなんだろうがとにかく連載は間に合わせるためにとんでもない数の人間を使う
今の生成AIの性能ですらある程度の人件費削減を見込めるんだから使いたくない訳がない。
更に言うと、これはもう何人か使ってる人を知っているけど、キャラのネタ出しやクリーチャーデザインにAIを使える。
アシスタントの話にも共通するけど、作業効率を上げて余暇やネタ出しの時間を増やしたい、って気持ちが大きい人も多い。
あと、これが一番大きい理由だと思うんだけど、漫画家先生は自分の絵に他人の手が入る事に抵抗がない人が多い。
顔しかペン入れしないとか大コマしかペン入れしない先生割といるし、アニメ化すると自分の絵じゃないけど自分の絵っぽいものが動いてるのに慣れてしまう、とアシいったときに雑談で聞いたことある。
忙しい人ほど作業は工場生産みたいな感じでやっていくのもあって絵を書く、っていうものに対する考え方がイラストレーターの人と結構違うんだよね。
んだからまあ、イラストレーターの人が生成AIにブチギレるのは本当によく分かるし、それはそれで良いんだけど
漫画家も同じ気持ちかというとそれは違うよ、時が来たら一気に敵に回る可能性もあるよ、というか多分敵に回るよと一言言っておきたい。
自分の現状を理解するためと、今までの自分の努力不足を指摘してもらう為に、アドバイスをもとに、こちらにも転載いたします。
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【悩みの内容】
自身の恋愛コンプレックスから、二次創作ができなくなりました。
もし、同じ経験をしたことがある人がいましたら、克服をしたご経験を教えて頂きたく存じます。
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【悩みが生じるに至った経緯】
また、毒親育ちのコンプレックスから人間関係がうまく築くことができず
(例えばですが、私が毒親&貧乏育なので、家族仲の良い人や金銭的に恵まれている人に対して、無条件に嫉妬してしまいます。
その嫉妬を隠すために、ちゃんとした立ち居振る舞いができなくなってしまいます)、
友達も少ないです。
会社で仕事をしながら、家では趣味の二次創作をして過ごしておりました。
でも、二次創作がとても楽しくて、
「推しをかっこよく描きたい!」
や
と、
単純に楽しかったです。
二次創作で反応をもらうことも楽しくて、
ですが、2年前(2021年)に、
そうすると、
私は
「アラフォーにもなって、このまま、
ひとりきりの人生でいいのか??」
と不安になってきました。
仕事をしているうちは、まだ
私は友人が少ないし、家族とも絶縁しているので、
友人ができても関係が長続きできないので、
を持っていました。
なので、
「老後への不安」
と
「とにかく一度だけでも誰かから選ばれたい!」
という思いで、
昨年(2022年3月)から結婚相談所にはいって婚活を始めました。
その結果、
現在、
結婚相談所は成婚退会をしており、
ですが、
私は
という理由と、
一緒に暮らす相手としては条件が良い」
という理由と、
見た目もスペックも良くないので、
この人を逃したらもう、
次にいい人を見つけられないな」
と思ったので、
上記の様に、
私が焦っていて判断力が鈍っており、
また、
婚約をした後で、
婚約者の嫌なところばかりが
目につく様になってしまいました。
例えばですが、
◯無言で一緒にいても不快感はないが、会話が盛り上がることが少ない
という、
ありきたりなものです
(これは完全に私のわがままです)。
なので、今現在、
これは完全に自業自得なのですが、
「一度でいいから、
なので、
これも完全に自業自得なのですが、
二次創作を描くことも、
見ることもできなくなってしまいました。
私自身が、
そもそもの原因ですし、
私自身に、
原因ですし、
完全に満足している訳では絶対にありません
(例えば、
私の方の収入が低いので、
なので、
全てが自業自得だということは、
重々承知しているのですが、
いざ現実を突きつけられると、
と絶望して、
気が狂いそうになります。
私はコミュ障なので、
作ることができませんでした。
「家族」や「友人」、
「仲の良い同僚」という「居場所」を、
私が持っていたなら
「結婚をしなければ」とは思っていませんでした。
なので、
や
「家族仲の良い友人」
などと自分を比べて、
なので、
「絵を習う」などの
二次創作に関連することをはじめて、
友人を作ることを始めようと思っております。
全てのことは、私の自業自得なので、
叩いて頂いて結構です。
なんとか続けたいと思っております
なので、もしよろしければ、