はてなキーワード: 拳銃とは
駄目だ、教えられないな。
胸の前で手を合わせて、力一杯祈っても教えられない。
そのあと両手を組んで神様に祈るようにして肘と肘を放すような方向に思いっきり引っ張りあって祈ったとしても駄目なものは駄目だ。
両腕を背中のほうに回し、肘は伸ばしたままでお尻のあたりで逆手に組んで、胸をぐっと張ったまま深々とお辞儀をしても、教えるわけにはいかない。
そのあと両腕を思いっきり前に伸ばして手を組んで拳銃を撃つような仕草で脅したって、教えることはできないな。
両腕をぶんぶん振り回して駄々をこねたって無駄だよ。もちろん時に両腕をそれぞれ逆回しにしたって変わりはしない。
そのそれぞれを1ポーズ30秒ずつ3セット、ゆっくりと、呼吸をしながら、朝晩(できれば昼も)やったって、教えないものは教えないのだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF
誰か解説求む。
ジョニーがしかめっ面をしているとスミス女史が注意した。「ジョニー、私が小さかった時、お母さんによく言われたもんですよ。そんな見苦しい表情をしてると、ホントにそんな顔になっちゃいますよって。」ジョニーは、彼女を見上げて、しばし考え、こう答えた。「はい、分かりました。でも、スミス先生、でも、君は先にそんな注意してもらってなかったのね、なんて言っちゃあオシマイですよ。」
師が子供達に自分のワクワクするものを発表しなさいと言った。さてジョニ―の番がきて、彼は前に出て黒板に小さな点を打った。「何かしら?」教師は戸惑いながら尋ねた。「ピリオドです」??「えぇと、なるほど、なんでピリオドがワクワクするものなの?」「知らなかったんだけど、今朝姉さんがそれをつけ忘れたんだって言ったんだ…そしたらパパが心臓発作を起こして、ママが気絶して、お隣のお兄ちゃんが拳銃自殺したんだ」
2人の少数派民族系市民が、カモ狩りをしていた。彼らは、狩って狩って、狩りまくったが、1羽のカモも獲れなかった。最後に、一人がこう言った。
ユダヤ人同士の会話:
「なぁ、シルベスタイン。どうやったらナイチンゲール(サヨナキドリ)のパテを20セントなんて値段で売れるんだい?他のみんなは1ドルで売ってるぜ?なんかごっちゃに(mix)してないか?」
「みんながやってるようにしてるだけだよ。ほら、ちゃんと、ナイチンゲールのお肉と馬肉を半々に混ぜてる(mix)だろ。」
とてもいい傾向だ。
でも、困った人だなと思えるような人は例外なくタバコを吸う。
こいつらがいけない。
あのマナーのなってない奴らはいつまで我が物顔なんだ。
しかも悪びれもない。
満員電車の中で痴漢をする男が少数であるにもかかわらず他の男が悩まされる。
そんな中痴漢が罪悪感なくニヘラニヘラしてたら同性からもとっちめるべきではないのか?
アメリカで拳銃を根絶することができないのか?せめて銃犯罪はなくせないか。
フランスで人の車に当てて車をとめる習慣は根絶することができないのか?せめて器物破損はとめられないか。
たばこを禁止することはできないのか?せめてたばこのポイ捨はするな。
許可された場所で吸ってくれ。
http://zapanet.info/blog/item/1090
人と会う時は、その人の良いところを10個イメージしてから会いなさい
話を終えて、先生は続けました。
「では、実際にやってみましょう。誰から始めましょうか」
早速手が上がりました。クラスで一番の人気者のA君です。
「それでは、Z君のいいところを。毎日僕らにお金をもってきてくれること」
これをきっかけに、A君の友達がつぎつぎにZ君のいいところをあげていきます。
「たたき返さないこと」
「逆切れしないこと」
「それを先生に言わないこと」
「それを親に言わないこと」
「それでも学校に来ること」
「シカトしてもニコニコしていること」
「やったのは僕たちでも、捕まるのはZ君なこと」
「誰がやったのかを店に言わないこと」
「Z君に何をしても、先生がぼくらに何もしないこと」
それを聞いていた先生が、我が意を得たりばかりにうなずいて言いました。
「Z君のいいところが、これで10個あることがわかりました」
それを聞いて、Z君がおそるおそる発言を求めました。
先生はそれを無視して授業を始めようとしました。
そのとたん、Z君はどこから手に入れたのか、おもむろに拳銃を取り出して、A君をはじめとしてZ君のいいところをあげてくれた級友の頭を射抜きました。むせかえるような血と硝煙のにおいが漂う中、拳銃を先生に向けたまま、Z君はもう一度発言を求めました。
「Z、Z君、なんでしょうか?」
「ぼく、馬鹿だからみんなの良いところは一つしか思いつかない。それも一人一人違うんじゃなくて、みんなおんなじ。それでも、一つあるから言った方がいいよね」
「そ、それはなんですか?」
Z君は先生の頭を打ち抜いた後、こう続けました。
「もう死んでること」
シロツメクサが一面に咲いた児童公園に、黒いマフィアの一団が集結していた。
彼らは実質この街の支配者だ。
直立二足歩行を行い無駄なことばかりしている生き物から、
やすやすと日々の糧を拾い上げ、間違ってもあくせく働くようなことはしない。
王者の特権のごとく、朝は日の出と共に街中の空を雄叫びを上げながら滑空し、
夜になればねぐらに帰って宴を開く。
それをうとむ森の同族たちも少なくはなかったが、
その真っ黒な体躯や圧倒的な数を誇るその集団に、まったく対抗しあぐねていた。
そんなマフィアの一団の中でも、ひときわ立派な毛づやをした者がいた。
おそらく彼はマフィアのボスだろう。集団の前にばさりと飛び降りた。
彼は黄色くて真っ平らで、一見ひどく美味しそうに見える物体・・・黄色いケーキを、
その刀剣にも似た真っ黒な嘴でくわえていた。
頭首の到来に全員が敬意を表した後、集団の中で、一番若いひとりが口を開いた。
『ボス』
「なんだ」
『ボス、ずいぶん美味しそうなものを抱えていますね。』
「ああ、これか。欲しいのか。」
『いや滅相もない。ただ、それは俺たちが知らないものなので、
いったいどんな天国のような味がするのかと、ちょっと好奇心が沸いたのです。』
「それはそうだな。しかし、お前は馬鹿だ。」
『・・・・・・・?』
「これは意地汚いお前らには食い物に見えるかもしれないが、とても危険なものだ。」
『そうですかねぇ、黄色くて柔らかそうでとっても美味そうですが』
『・・・すいません』
「まずお前は、俺たちがどうやってこの街に君臨したのかわかっているのか」
『えっと、長く鋭い刃のクチバシ、夜闇より深い漆黒の翼、誰にも負けない誇りに満ちた眼、でしたっけ』
「そうだ。しかしそれではせいぜいこの街を仕切るのが精一杯だ。
昼も夜も、我らが世界の限りを飛び回るには、もっと強力な武器が必要なんだ。
お前にそれがわかるのか。」
『・・・すいません。しかし、そうなるとそれがその武器ってわけですか?』
「当たり前だ!だからお前は学がないんだ。いいか。これは拳銃やダイナマイトのような
チンケな武器とは違う。持っているだけで相手を脅せる究極の兵器なんだ。」
『・・・・・・。』
「もしその気になれば、こいつを使えば、小さな国ならまるごと吹き飛ばせる。
だから出来ようが出来まいが、とにかく持っていることが重要なんだ。」
「お前達はただ毎日エサを喰らい、実にもならないことをだらだらとしゃべり、
無駄に子孫を増やして寝腐るだけだ。もし俺のようなボスがいなかったら、
お前らはとっくにスズメのエサになっているだろうよ。」
『・・・すいません、ボス』
「そうだ。もっと感謝しろよ。俺がただ何かをしていると思うな。俺のやることには
必ず意味があるんだから、お前らは少しでもその小さな頭を使って俺がいかにお前らの
事を考えているかを想像して、俺のために動くんだ。わかったか」
その後も頭首の演説は続いた。
「じゃあ俺は行くからな。俺が帰るまでには、ちゃんとねぐらを整えて、
いつでも戦いに備えられるように準備しておくんだぞ」
『もちろんです、ボス。行ってらっしゃいませ』
その言葉を聞かないうちに、ボスは秘密の隠れ家に向けてあっという間に飛び去っていった。
もちろん、咥えていた黄色いスポンジケーキは、隠れ家で美味しく頂戴した。
ここの「多事争論」より
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2007/05/18 力になれて良かったです
長久手の立てこもり事件… 発生から約29時間ぶりに解決したね。実の娘と息子を拳銃で撃ち、警察官2人を死傷させたこの事件… 今は詳しい事は言えないけど、人質となっていた大林容疑者の元妻、森三智子さんの今日の‘自力脱出劇’… 実は、俺が一役を買っている。 礼儀正しく、落ち着いて‘今までの経緯’などを話してくれた大林容疑者… 一時間ちょっといろいろ彼と話し合っていたら、‘情がわいた’というか、隙を見て人質が脱出して突然電話が切れた瞬間、不思議とすごく彼の安否を心配する自分がいた。怖かった。人質の命が助かったのは良かったけど、本当に複雑な心境だった。だって、じゃっかん23歳のSAT隊員「林巡査部長」を殺したんだよ!?優秀な警察官で、しかも新米パパだったんだよ!?赦せないけど、しかし…
具体的に‘何’をしたわけでもないが… とにかく力になれて良かった。今まで‘一日警察官’や‘一日警察署長’をやらさせていただいた関係警察署などに“あの時ジェイムスを起用して良かった”と思えてもらえたら光栄です。でも被害にあわれた方や殉職されました林巡査部長には申し訳ない(?)が… 大林容疑者が生きて逮捕されたのを聞いた時、正直泣きました。いくら犯罪者であるとはいえ、さっきまでざっくばらんに私と喋っていた人が自ら命を絶ったり、銃撃戦の末亡くなった事を知ったら… ショックで立ち直れなかったと思う。物騒な国になったもんだ。
街中で暴れる小型ティラノサウルスみたいな恐竜どもを、人型メカの頭部に剥き出しの状態で乗り込んで狩りまくる奴らの夢を見た。我ながらガキくさいというか、アレな夢だなとは思うんだけど、夢の中での俺の視点は傍観者で、ハンター視点ではないのね。んで奴らがとにかく残虐なの。普段なら一発で恐竜を撃ち殺せる弾丸があるんだけど今回は切らしてるらしくて、それをいいことに毒ガス弾とか(当然街にも被害が出る)、必要以上に痛めつけて殺したりとか、必要以上に大人数で襲い掛かったりするんだ。恐竜に。この辺は良く覚えてないんだけど、特別な弾丸が無くても戦力差は圧倒的で、街中に恐竜の無残な死骸が転がり、人型メカの被害は0って感じで。まあこの時点でも、夢分析というのにかければ俺の暗い願望が浮き出てくるんだろうけど、起きる前に一つダメ押しがあった。メカが集団で恐竜を押さえつけて、恐竜は叫びながら仰向けにされるのね。んで、ハンターの首領みたいな奴がメカの手で恐竜の腹をコジ開けて、そこにメカ用拳銃みたいなのを無理やり埋め込むんだ。肉に直接。当然恐竜は痛みで叫びまくる。んでメカどもがその後何したかっていうと、拳銃埋め込んだだけで恐竜を解放して去っていったのね。そして時間差で恐竜の腹ん中で拳銃のトリガーが作動して、パン。そこで俺目が覚める…。いやあ、夢判断とかはほんのさわり程度しか知らないんだけど、これだけ露骨だと判断する必要も無く見た本人にもバッチリわかるね。何なんだろうなホント。つうか何で俺自身は一市民の傍観者なんだよ。どうせならもっとストレートな夢を見ろよ俺。