はてなキーワード: デンプンとは
突き詰めれば人間の活動なんて化学エネルギー→運動エネルギーという変換プロセスにすぎない
(コメのデンプンを分解したエネルギーで指が動いて増田を書く)。
それを踏まえると、すべての人間が意識を持たない生化学ロボットで、
おちんちん気持ちいい!とか、あらゆる思考は脳が作り出している。
だって脳っていってもCとH2Oの塊だもん。
物理学的には意識現象はリンゴの落下やピタゴラスイッチと同じことだ。
ここでふと疑問が起こる。でも俺ってピダゴラスイッチと違って意識あるじゃん。
誰の意識も介せずにピダゴラスイッチのアルゴリズムは『淡々と』進行してゆく。
こうして見渡してみると、宇宙の現象の99.99999999%以上は『淡々と』進行している。
太陽内部の核融合、蛇口から流れる水、宇宙の膨張。振ってくるオタマジャクシ。
ほとんどが誰の意思でもなしに『淡々と』進行する。ここでひとつの考えが浮かぶ。
人間(場合によってはイルカ、イヌ、カラスなども)だけが『淡々と』動かないのはなぜだろうか?
突き詰めれば人間の活動なんて化学エネルギー→運動エネルギーという変換プロセスにすぎない
(コメのデンプンを分解したエネルギーで指が動いて増田を書く)。
それを踏まえると、すべての人間が意識を持たない生化学ロボットである方が自然に思える。
炭素系ロボットがあたかも意識を持っているように二足歩行する世界。
だらだら書いたけど、結局上手い締めが思いつかなかったので終わる。
今までいろんな人間とつきあってきた。超人と呼んでいい人間も数名いた。
そのうちのひとりには、「これができたら1000円やるから」と言われ、建設中のマンションの鉄骨を命綱無しで一周したとされる、リアルカイジがいた。
リアルカイジは商才に長けていた。この点では、ベンツのエンブレムをパクって糊口をしのぐ、マンガのカイジとは異なる。
彼は中学生にして、中古ゲーム屋の買値と売値の中間の値段でゲームを売買するマーケットプレイスを構築した。当然ながらこのマーケットプレイスは、売り手と買い手にWin-Winの関係が成立するので、好評であった。
彼自身も、このマーケットプレイスを使って、ゲームを買っては売りを繰り返し、少ない投資で様々なゲームを満喫していた。
だが、僕が今でも一番忘れられないのは、アミラーゼ超人である。
中学の理科の実験で、唾液がデンプンを分解するための条件を調べるものがある。唾液に含まれる酵素のアミラーゼが、人肌程度の温度下でないとデンプンを分解出来ないという条件を実証するアレだ。
クラスのみんなの唾液は、当然ながら上記の条件に従った。しかし、アミラーゼ超人の唾液だけは、いかなる温度下においても、見事なまでにデンプンを分解したのである。いくら氷水に浸そうが、いくら熱湯に浸けようが、彼の唾液はデンプンを分解した。
これを不審に思った先生が追試をしても、やはり結果は同じであった。
この結果は、理科が好きだった我々の派閥に衝撃を与えた。なぜならこの結果は、アミラーゼ以上の性能を誇る酵素を持つ人間の存在、すなわち、超人の存在を示唆するものだったからだ。
我々は、彼をどこかの大学の研究室に送り、彼の唾液に含まれる酵素が何であるのか検証して貰おうとした。しかし、それは実現しなかった。
よって、「おそらく彼は、進化した人間なのだろう。つーか、そう思った方がロマンがあるし。」というのが、我々の結論となった。それから10余年が過ぎた今日でも、彼の唾液に含まれる酵素が何だったのかは、全く思いもつかない。
なので、僕の中で彼は今でも、進化した人間としか思えないのである。
彼はいわゆる今で言う「おバカ」であった。クラスのみんなは、おバカな彼に勉強を教えたり、受験での面接の模擬練習につきあって、何とか彼を高校に進学させようとした。
その甲斐あってか、彼は地元の高校の自動車整備科に入ることが出来た。風の噂では、彼はその高校で生徒会長になったという。このあたり、やはり彼は超人であったと思う次第だ。
今頃彼は、どこかの自動車会社の工場で、その超人ぶりを発揮しているのだろうか。あるいは、どこかの整備工場で、その腕を振るっているのだろうか。もしそうなら、ペーパードライバーを返上してでも、彼の作った or 整備した車を動かしてみたいと思う。
マリファナはアルコールより依存性、毒性はひくいとされることもありますが、ではなぜマリファナより「危険な」アルコールの単純所持が違法とならないかというと、人体的、精神的影響の違いなどということが理由としてあげられます。しかし、それ以前の問題として、
糖分、もしくは糖分に転化されうるデンプン分があるものは、酒の原料になりうる。
とWikipediaにもあるように、果汁や穀物から生成できることが一因としてあるのではないでしょうか。それなりの手順を踏めば、それこそ庭先に生えている果樹からだってアルコールを造ることは可能です(「おいしい」かどうかはまた別の話ですが)。大麻だって植物なので、ふとした拍子に生えてきてたまにニュースになっていますが、アルコールの造りやすさはこの比ではありません。
参考:
ちょっと考えてみたんだけど、昔、PCとかTVとか無かった時代の話ね。
俺の知人にTVもまともに観ない、周囲の人から見れば結構ストイックな生活で一日中勉強している様な人が居るんだけどさ、その人が言うには「昔からしてみればこれは当たり前の事」らしいんだよね。
確かに昔はTVもPCもラジオもなかったし、読書するくらいしか暇を潰せる術がないかもしれない。でもどうもそういう事じゃないらしいんだ。教養の話らしいんだ。
つまり一日十何時間も読書をしたり勉強をしなければ身に付かない程の教養が、“当たり前の事”らしいんだ。
なら俺はどうなるの?引きこもりでまともに勉強していない俺は自殺するしかないの?(というか俺がまともに考えたのってこの一行だけだよねそう言えば)
で余談だけど、「甘いもの食べると疲れが飛ぶような感じがするよねー☆」っていうスイーツ(笑)女の会話が耳に入って、その事について意見を聞かせてくれた。曰く「砂糖とかの甘味料よりもデンプンの方がブドウ糖を効率良く摂取する事ができる」そうだ。
痛いニュース(ノ∀`):「日本では今更ビリーブーム…ぶったまげた」「DVD、3000円が1万5000円…日本人はぼったくられてる」…NY在住記者
なぞなぞ「今どき内外価格差が10倍以上ある商品は何でしょう〜か?」
輸入価格……2.4万円/トン
ちなみにデンプンは:
輸入価格……2.3万円/トン
livedoor ニュース - そうか、新聞特殊指定は押し紙禁止のことなんだ(下)
アメリカのアトランタにいたころ、地元紙のアトランタ・コンスティチューションの
定価が一部25セント(約30円)、全国紙といわれるUSAトゥディが50セント(約60円)、
高級紙といわれるニューヨーク・タイムズとウォール・ストリート・ジャーナルが1ドル(約120円)だった。
けれども、どれも宅配で3カ月とか長期契約すると3割は値引きしてくれる。
(編注:6月5日現在、ニューヨーク・タイムズは3カ月間定期購読すると1週間あたり4ドル85セント(約543円)、
1カ月あたり19ドル40セント(約2200円)、ウォール・ストリート・ジャーナルは
年間契約すると年間99ドル(1万1000円)、1カ月あたりにすると約920円!)