はてなキーワード: 逆浸透とは
化学の人がきたやで
浸透圧は水の移動のみに関わるため、当然だがうまみ成分(核酸やアミノ酸)を留める働きなどはしない。
これはまあそうなんだけど、逆に浸透圧で煮ている最中に「外に水が出てい」ったり蒸気圧や油脂の溶解もあって細胞壁に大き目の穴が開く
その蒸気が冷えることでスポイトみたいに吸うわな←これを逆浸透圧とかいって固定用語つくったればいいんちゃうの
圧力鍋で炊く芋やら手羽先めっちゃ中まで加熱されててうめえよ
あとはマジ余談なんだけど
水に食塩など様々な物質が溶け込むと、相対的に「水の濃度」が低くなる水は濃度が高い(他の物質が溶けてない)方から濃度の低い(いろんな物質が多く溶けている)方へと移動するこの現象が浸透で、このときの水の移動する圧力が浸透圧
水に食塩など様々な物質が溶け込むと、相対的に「水の濃度」が低くなる
水は濃度が高い(他の物質が溶けてない)方から濃度の低い(いろんな物質が多く溶けている)方へと移動する
この現象が浸透で、このときの水の移動する圧力が浸透圧
・水に、だけでなく親水性溶媒だのなんなら液体窒素とかでも起こってる可能性あるやで
・様々な物質てなんや大事なのはイオン濃度や
Permalink | 記事への反応(0) | 16:30
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