はてなキーワード: 動画共有サイトとは
私の持つイメージ
■企業
内容は濃いんだけどやっぱ高い、いまだ7000円とか9000円とかするんでしょ…
■同人
利用者が低スペックでも問題ないFlash(swf)や動画タイプが精力…いや勢力を伸ばしている。
ボリュームは少ないがそもそも全キャラ消化すると作業ゲーすぎてだるい。
よく、悔しい…!でネタにされるクリムゾンなんかは意外と良い出来の作品作ってる。
浅いボリュームを沢山作るって所なんだろうけど、実際それで十分過ぎる。
そもそもおかず用なら動画共有サイトで十分なのだが、
大体はケバい外人がオォーイェスオォーアハァ等言ってるだけで萌えの欠片も無いんだな。
体験版漁る程に「旧概念にとらわれない」個人のエロ…いや創作ぱわーを感じる事が出来ます。
実にフレッシュで良い素材が転がっている。
まぁ今は金無いんで体験版だけで楽しませて貰ってますが、動く!系は本当作者の愛が感じられるね。
>>増田
販促乙。
しかし現在では、自社開発のコンテンツ管理システムを導入。著作権違反コンテンツを速やかに削除できる体制を整えた。このシステムでは、著作権者が「リファレンスファイル」と呼ぶユーザー非公開の動画ファイルをアップロードして、ユーザーがYouTubeにアップロードする動画とのマッチングを実施。両者が同一と認められればYouTube上からファイルを削除している。
やっぱりそういう機能が提供されているんですね.
ただし、権利者にはファイルを削除する以外の選択肢も用意されている。それは権利者が広告を表示した上でのアップロードを容認し、広告による収益を得るというものだ。現在ではコンテンツ管理システムを利用する世界300社のうち90%が動画を削除するのではなく収益化するというモデルを選択しているという。
ノンリニア編集(ノンリニアへんしゅう、Non-linear editing)はコンピュータを使用した非直線的(ノンリニア)な映像編集方式のこと。2台以上のデッキを使いテープからテープへ映像をコピーするリニア編集に比べ、編集箇所を自由に選択でき、映像データを即座に追加・削除・修正・並べ替えることができる利点がある。1990年代に登場し、PCと共に急速に普及した。
編集システムとしてはAvid、Adobe Premiere、Corel Ulead VideoStudio、Final Cut Pro、flame、Kino、Canopus CWSシリーズ、Canopus HDWSシリーズなどが代表的である。
PS3のCPUであるCell B.E.は浮動小数点演算処理能力が飛び抜けており、動画エンコード/デコード能力は現在市販されているハイエンドCPUよりも十分に高い。
仮に年月が経過して一般的なPCの性能が向上し、相対的にPS3の処理能力が陳腐化したとしてもコストパフォーマンスの面で断然有利。PS3本体とソフトの価格の合計5万円弱で、同等の環境をPCで揃えるのは至難。時間が経てば本体価格も下がっていくだろうし。
全てのパッケージにHDDが標準搭載で、今月からは80GBが標準になり、しかもその気になればさらに大容量の市販のHDDに換装可能。よって素材となるファイルのストレージとしては容量面も拡張性も十分。また「PLAYSTATION Eye」といったUSBカメラで直接の素材取り込み手段もある。
一般的なMPEG1、2のみならずh.264やDivXも再生に対応しているので、出力形式の対応も敷居は低いのでは。
PS3用ソフト「まいにちいっしょ」には、ゲーム内を録画してYouTubeにアップロードする機能があり、他のメーカーに提供されている開発環境にもこの機能は含まれていると聞く。よって制作した動画や音声をシームレスにYouTubeにアップロードする事も可能なのでは。
制作した動画をフレンドに送ったり、制作者のhomeでフレンドを呼んで上映するといった機能も実現可能なはず。もしくは、ソフトそのものにストリーミングサーバの機能を付加するというのもアリかも。
当然ながら可能だろう。
大容量ストレージと高性能CPUが必須のソフトなのでWiiにはまず不可能だろう。可能性があるとすればXbox360だが、(3)は専用HDDしか選択肢がなく価格も高価。(5)は今のところ実績は無く、PS3に十分なアドバンテージが見込める。
YouTubeやニコニコ動画など、ユーザが作成する動画コンテンツ(CGMとか言うんだっけ)の隆盛は今後も続くと思われるので、その分野で一定の地位を確立するのも将来的にも有益ではないかと思うが、いかがだろうか。