はてなキーワード: イメージダウンとは
一生一緒にwikipedia、というわけで、あちこちの項目でウィキペディアンたちが言い争いをしているのを見てるのはヤバイくらい楽しい。
統合失調症の項目に、よく分からん文章が載ってる。
統合失調症と文化
精神医学程度の事は、”言うまでもないから機械のような位置に留まらない”。だからやっている。 この事は、医師らの反逆心を誘った。それが、意味もなく文化などと言って記述している理由。 そうすると、「自分だってできるんだい!」とか、言い出す。医者ってのはやっぱり予想通り、そんな大きさ程度の動作原理の頭ですよ。 まさか、そんなもののイメージを植え付ける気でしょうか?だから、これはイメージダウンである事は既に言ったとおりです。
ノートを見てみると、やっぱり統合失調症患者が書き込んだものらしい。
んで、その患者は、あんまりなので満場一致で2chで言うところのアク禁食らったみたい。
だからこの項目は永久に完成することがないのだけど、
この項目はただいま大幅な改稿を行っています。
申し訳ございませんが編集の競合を避けるため、しばらくの間編集を控えてくださるとありがたく存じます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくご協力のほどお願いいたします。
このタグが永久に残ることになる。
明日から首切れるような国って先進国でどっかあるの?アメリカでも無理だと思うけど。まぁ日本でも、引き継ぎとか全くない仕事なら明日から来なくていいよってやって1ヶ月分の給料払ってやめさせることは可能。もちろん解雇の手続きに必要な書類は書かないといけないよ。でもどこの国でもそうだよ。
だからどこの国でも長期雇用はよくあること書いたんだけど。解雇規制はどこの先進国でもやってるし、解雇されにくく雇用が長期化するメリットのかわりに失業増やしやすくするデメリットもあるということ。あと裁判に勝てるから問題ないというものでもない。そのためのコストはかかるしイメージダウンもある。日本は労働の規制がゆるいというのを否定してるわけではない。むしろそれを肯定してるからこそ、日本は終身雇用でほかの国はそうじゃないというのを疑問視してるわけで。若者のほうが平均賃金低いのだってほかの国でもそう。個別の企業の文化といっても制度や経済状況と無関係に成り立つものでもない。若者が本当に能力以下賃金ならほかの企業が簡単に横取りして賃金上げれるはずだし、企業が簡単に解雇できるなら再就職しにくい中高年の賃金抑えるのも容易なはず。
http://anond.hatelabo.jp/20080405101131
の増田です。
気づいたらサポティスタにリンクされているわ、ブクマはついてるわで、驚きです。
しかも、反応されている部分が川崎サポーターの意図的行動特性だったのにも驚いています。
さて、自分は元記事で「日本ではまだ大規模暴動なんて起きない」と書きましたが、ついに起きてしまいました。
残念です。とても残念です。
Jリーグを見ているものからすれば、今回の事態は「ガンバと浦和なら、そういう騒動が起きても仕方がない」程度の捉え方もできると思います。
ついでに言えば、浦和だからこそ起きた事件だ、とも。
平和主義(笑)の川崎からすれば、対岸の火事もいいところです。
ただ、この騒動のせいで、Jリーグ全体のイメージダウンは避けられないでしょう。
「外野」はガンバが、FC東京が、(以前の)柏が、特に浦和レッズがどんなチームかを知らないのです。
Jリーグのチーム全てが一まとめにされ、「サポーターはキケンな人種」となるのです。
残念です。本当に。
浦和がJリーグの観客動員を伸ばしているという事実は否定できません。
http://anond.hatelabo.jp/20071005061957
「リンゴ事件」
秋の収穫を迎えるころになると毎年、青森県弘前市から大阪新聞社にリンゴが届けられる。このリンゴは大阪府内の福祉施設にクリスマスプレゼントとして贈られる「善意のリンゴ」である。
大阪新聞が贈り物の橋渡し役をしている。
善意のリンゴは、13年前の「リンゴ事件」がきっかけで始まった。
昭和59年4月23日、大阪・京阪天満橋駅前。青森からトラックで行商にきた人が、はるばる運んできた赤いりんご80箱をトラックの荷台に積んで売っていた。
桜の季節で、駅前は近くの桜の名所、造幣局の「通り抜け」に訪れた人たちでにぎわっていた。
事件はその人が、電話をかけるため目を離したわずかなすきに起こった。
リンゴの山に、「試食をしていただいて結構です」と垂れ幕がしてあった。それをみた人が、つい一つ、手にした。
「リンゴはただやで」ということになり、1個どころか何個も手にする人が出た。
「押さんといて」。群集心理に火がつきトラックの前には身動きもできない人だかりがした。興奮してかリンゴの山にのぼり、人がきを目がけてボンボンとリンゴを投げる背広姿の男の人もいたという。
千数百個のリンゴはアッという間になくなってしまった。
かえってきた青森の人は、ぼうぜんとした。最初は何が起こったかわからない。
被害総額40万円。
「いまさら警察に訴えてもしかたがない」と被害届も出さなかったが、マスコミに「大阪は本当に怖いところ」ということばを残して帰った。
大阪新聞は、事件の発生から3日後に「大阪の良識を取り戻そう」キャンペーンを展開した。これが当時の佐藤編集局長の発想である。
「いまからでも大阪の良識を取り戻しましょう。持ち帰ったリンゴの代金を支払うのも反省の証の一つです」と代金の支払いや寄付を紙面で呼びかけた。
「天満橋のサラリーマン」を名乗る人からは「事情が分からず、4個拝借しました。申しわけありません」と代金の倍額の2千円を届けてきた。「大阪のイメージダウンになるのはたまりません」と10万円をボンと寄付する団体も現れた。
青森出身の舞踏家・江口乙矢さんも3万円を寄託。寄金は31万2500円に達した。
現地の希望に沿い、交通遺児のために役立ててほしい、と編集局長が弘前市役所を訪れて、大阪市内の幼稚園児が描いた200枚のリンゴの絵とともに福士文知市長に託した。当の被害者からは、「大阪人の真心に触れることができました」と手紙が届いた。
阪、弘前の両市が市制100年を迎えた平成元年からは、府内の福祉施設へのリンゴの寄付がスタート。そして平成9年も10月23日、市内のホテルで金澤隆弘前市長から大阪新聞社に20ケースのリンゴが託された。
暴き立てられた方(この場合ululun?)はあざとい人間としてイメージダウンしちゃうから不愉快。人のあざとさを見たくないっていう人(マジックの種明かしをされたくないタイプ、と言えば良いだろうか)も不愉快に思う。
おお、いいこと言うな。
いるよね、マジックの種暴いていい気になってる人。
周りはひいてるのに。。。
おれはマジックの種わかってもその場では黙ってて、
そういうのたくさん溜め込んで
素敵なマジシャンになって
みんなを楽しませたい!
http://anond.hatelabo.jp/20070128134249
とされているから。
○○必死だな、人気取り乙、アクセス稼ぎですかプププ、はてブ意識しすぎ、なんていう貶し文句は良くある。
あざとさが透けて見える様なアピールの方法をする方が悪い、とも言えるけれど、だからってわざわざあざとさを暴き立てるようなこと言わなくっても良いじゃない。
暴き立てられた方(この場合ululun?)はあざとい人間としてイメージダウンしちゃうから不愉快。人のあざとさを見たくないっていう人(マジックの種明かしをされたくないタイプ、と言えば良いだろうか)も不愉快に思う。
何であざとさが醜いとされてるか、については中々難しい。
釣られる、洗脳される、操られる、ということに対して強い拒否意識があるからだと思う。
だから、「計算づくの魅力」というのは汚いものに感じられ、その意図が知られた時はあざとくて醜い、と判断されるんじゃなかろうか。
関係ないが、企業のマーケティングとかに関しては、何故かあまり拒否反応が出ないのが不思議。
ニーズに応える、適切な戦略、そういう言葉でむしろ美徳とされる(それが本来当然といえばそうだが)。
一方で、小説映画漫画ゲームアニメなんかの娯楽作品については、結構あざとさを責める声も強かったりして、なかなか面白いなーと思う。
こちらに巫女の日を商標登録するに至ったかを示す文が書かれている。
以下は転載
2006-09-13 (水) 00:51:32
安易な巫女イベントが増えたら、巫女のイメージダウンに繋がるんじゃなかろうか?
これは非常に由々しき事態である!
良家に仕える女性。
ヒラヒラした服装をしているのが理想。
メイド喫茶等に行くと「お帰りなさいませ、ご主人様」と出迎える。
ヒラヒラした服装をしている。
こんなイメージが流布して公共における巫女のイメージとなってからでは手遅れなので、
なんとかせねば。クラスを付けたライセンス制度を作れば、ちょっとは世の中が
先手を打っておきたかったと言うのはあったに違いない。
また、巫女のイメージを自分で引っ張りたいと言う野心もあったのだろう。
しかし、巫女がメイドと比べると(歴史が長いとはいえ)マイナーなジャンルで
あったと言う事や皆の持ちあいコミュニティによって形成されてきた経緯を考えると
自らマスコミに出るなりして自分のイメージした巫女のイメージを広める努力をした方が
まだ良かったのではないかと思うのだが。