一生一緒にwikipedia、というわけで、あちこちの項目でウィキペディアンたちが言い争いをしているのを見てるのはヤバイくらい楽しい。
統合失調症の項目に、よく分からん文章が載ってる。
統合失調症と文化
精神医学程度の事は、”言うまでもないから機械のような位置に留まらない”。だからやっている。 この事は、医師らの反逆心を誘った。それが、意味もなく文化などと言って記述している理由。 そうすると、「自分だってできるんだい!」とか、言い出す。医者ってのはやっぱり予想通り、そんな大きさ程度の動作原理の頭ですよ。 まさか、そんなもののイメージを植え付ける気でしょうか?だから、これはイメージダウンである事は既に言ったとおりです。
ノートを見てみると、やっぱり統合失調症患者が書き込んだものらしい。
んで、その患者は、あんまりなので満場一致で2chで言うところのアク禁食らったみたい。
だからこの項目は永久に完成することがないのだけど、
この項目はただいま大幅な改稿を行っています。
申し訳ございませんが編集の競合を避けるため、しばらくの間編集を控えてくださるとありがたく存じます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくご協力のほどお願いいたします。
このタグが永久に残ることになる。
もう10年近く前か。 ネットを触りだした頃に驚いたのは、論文とか書籍でしか目にすることができなかった統合失調症の人の妄想の内容が、ネットで読めることだった。 当時はまだサイ...