何かをやらなければという、目標を設定したりしてきちんと生きなければという真面目さを持った増田だと推察する。
それが奏功して年収700万という生きるには必要十分な収入を得ているのではないか。
まずそういう自分を「すごい」と思ったほうがいい。
そして、生きるというのは別に今すぐ何かをしなくちゃいけないものでもなく、したいことを思いつくまで年単位でゴロゴロしてたっていいものだ。
ただ、そうしていると「時間を浪費している」とか思ってしまうたちなんだろうな。
ただ、新しいことを始める気力が今はないというだけで。
個人的なおすすめは、日常生活ですることをワンランクアップさせる、だな。
例えば、自炊してたら、月に一回は手ごねハンバーグみたいな手の込んだ料理してみる、とか。
俺はベッドのマットレスをいいのにしたくて、一ヶ月くらい毎週マットレスの店を渡り歩いて決めたりした。
翌月は、なんかいい椅子を買おうと思って、一ヶ月渡り歩いたがピンとくるものがなくて、まだ探していろんな店をうろうろしたりしている。
映画館をはしごする休日 休日は映画館をはしごすることが多い。こう書くと「映画が趣味なんじゃないか」と思われるかもしれない。しかし、実際はそうではない。映画館に行くのは、...
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