「仲間をつくる能力がない者」を右派は無能だとみなす。
「知識・教養がない者」を左派は無能だとみなす。
その両方を兼ね備えた真の無能が行き着く先は宗教か犯罪組織だ。
これが2024年の日本の姿。
◎90年代までの社会システムを支えていたのは八百屋や魚屋、洋服店など「個人経営の商店」だった。持てる者と持たざる者の「格差」は今も開き続ける 君はなぜ、苦しいのか|教養|婦人公論.jp
https://fujinkoron.jp/articles/-/8030
無能を支えられる「個人経営の商店」は限られている。
今後は消えていく一方だろう。
結局「公」が支えるしかない。
わたしもいずれ無能認定される日が来る。
そのときに宗教や犯罪組織に頼らないで生きていられる社会であってほしい。
Permalink | 記事への反応(0) | 10:52
ツイートシェア