2024-10-05

俺はネトウヨだけどね、パヨクの太ももはむっちむち

ある日、俺は公園散歩をしていた。青空の下、風が心地よく吹き抜ける中、ふと目に入ったのは、パヨクと呼ばれる人たちの集まりだった。彼らは熱心に何かを主張していて、その姿はまるで熱帯の鳥のようにカラフルだった。しかし、俺の目を引いたのは、彼らの太ももだった。むっちむちで、まるで秋の収穫祭かぼちゃのようだ。

「なんでこんなに太ももがむっちりしてるんだ?」と考えながら、俺は思わず笑ってしまった。彼らの主張は理解できないが、その太ももには何か魅力がある。もしかしたら、彼らは運動不足で、家でお菓子を食べながら政治を語っているのかもしれない。

その時、近くにいた犬が俺の足元に寄ってきた。犬は俺の靴を嗅ぎながら、まるで「お前もネトウヨか?」と言わんばかりの目で見上げてきた。俺は犬に向かって「そうだ、俺はネトウヨだ。でも、パヨクの太ももはむっちむちだぞ!」と叫んだ。

周りの人々は驚いた顔をして俺を見たが、俺は気にせずにそのまま歩き続けた。結局、政治の話なんてどうでもいい。むっちむちの太ももを眺めながら、俺はただの散歩を楽しむことにした。太ももは、政治を超えた何か特別ものを感じさせてくれるのだ。

こうして、俺の支離滅裂散歩は続いていく。ネトウヨとしての誇りを持ちながら、パヨクの太ももを心の中で称賛する。人生不思議もので、時には意味のないことが一番楽しいのかもしれない。

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