虎に翼、面白く見た一方で気になる点も多くあり(特に新潟編以降)、作劇に関しての疑問や不満にも結構共感できるんだけど、だいたいそれらに「とらつば批判する人間はアンチフェミのミソジニー」とでも言わんばかりのコメントがついてて辟易しちゃったんだよな
作品の芯を貫く主義主張と、脚本・演出・キャスティング・演技の良し悪しは別物でしょうに
おむすびは毒にも薬にもならなそうな虚無朝ドラっぽいのでちょっとほっとしている
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