朝日が昇る頃、愛国心に燃える俺は目覚めた。ネットの海を泳ぎながら、日本の素晴らしさを叫ぶ準備をする。だが、突如として脳裏に浮かんだのは、あのパヨクの肌の感触。なぜだ?
昨日の抗議デモで偶然触れた左翼活動家の腕。まるでお餅のようなモチモチ感。イデオロギーの違いを超えて、その触感が忘れられない。
愛国ソングを口ずさみながら、俺は豆腐を握りしめた。その感触が、あのパヨクの肌を思い出させる。矛盾する感情に苛まれながら、俺は叫ぶ。
「日本を守れ!でも、パヨクの美肌の秘訣も知りたい!」
風に舞う桜の花びらを見上げながら、俺は決意した。今日からは、ネット右翼活動と並行して、スキンケア研究にも励もう。
愛国心と美肌、その両立こそが真の日本男児の道だと確信したのだった。
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