2024-08-21

死後に金は残すべきなのか

訳あってあと3年ほどの命なのだが、貯金をどうするべきか考えている

どうせ死ぬし!って気持ち収入に見合ってない買い物をしがちなのだ

(といっても、自分収入が低すぎるせいでバランスが悪いだけで、使ってる額だけ見たら比較普通金額ではある)

だが時々思うのだ、死ぬ前に使い切るんじゃなくて家族に残すべきなのか?と。

私は高い料理や高いアクセサリーを買うようなタイプでもないし、ガチャにつぎ込んだりもしない。高い買い物といえば、半年に一度くらいの頻度の旅行か、数年に一度パソコンのパーツを交換したりするくらいだ。

から残そうと思えば普通に数百万程度なら残せる。

だけど私の金ではあるんだし、家族とはいえど私が死んだ後のことは私は分からないわけだから関係ない、と割り切れることでもある。悩ましい

  • むしろ借金を完済せず死ぬべき

    • あの世に金は持っていけないけど借金したまま死ぬことはできるからな。死に得。

    • ちょうどゼロにする

    • 借金はしてない。なるほど、この発言のせいで俺が借金してると思われてダルイ絡み方されたのか

      • 誤解があるようだな   これから借金した上で、貯金を全部使い果たす金額以上の様々な消費(体験)をして、人生を味わい尽くす方が良いと勧められている

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