大学にいた頃は向いてると思ったし、楽しかった
嘘をつく奴なんて1人も居ないし、事実を論文に書き起こす事は非常に充実感を得られた。
装置の設計から制作、検証まで全てが楽しく感じれた。
その流れで民間の研究職に就いたけどどちらかというと数値の捏造や、上司の理論に対する理解の無さに非常に困惑した
慣れないし、今後も同じ仕事を出来る気がしないと思ったから退職した。
電力会社に転職した。
現場仕事も多いが
電力は60.0Hzで正しく運ばれてるという所に魅力を見出してる。
給料もいいし、暫くはこの仕事をしようと思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:29
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研究所勤務のほとんどの人はインチキ詐欺師にしか見えなくなったわ