練馬区の光が丘公園について、何の文化性もないし、7月15日に検索した際に発見した、屋台くらいしか、魅力のあるものはないと思った。戦後30年の時代において、光が丘公園
が公共的に完全な場所として、市民が憩う公園として形成されたことは否定しないが、実践面ではとうに役目を終えているし、屋台の内容からしても、美しさなどがあるとは思えないし、
昭和50年代を通じて発達した屋台には価値があるが、公園内の図書館や看板に掲示された内容は、古色蒼然としている。
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