令和6年7月15日午前1時45分頃に、練馬区を無線車が2台走行しているのを認め、1台が停車し、2名の警官が出てきて、うち一名が、私は政治家の菅原一秀のBOTですという
自己表現は大分県警の巡査と同じで、顔の電気を消して自分の顔で、強い一般性を強調し、無線車に戻るときに横顔を見せて私はブサイクだから、ということを自分で勝手に伝えた気になってるだけで
ただの悪人。
※ ちなみに、最高裁が形成する判例という枠組みについて、これを、技術美の5要素を満たす法と解する余地もないではないが、そのように評釈した参考書や本も見たことがないし
明らかではない。
Permalink | 記事への反応(1) | 20:32
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警察は仕事などしない。 自演と支持者対策と凶悪犯罪しかやっているところをみたことがない。