現在の国会で選択的夫婦別姓と同性婚に反対しているのは自民党だけ
どういうことか
選択的夫婦別姓と同性婚に賛成することで票と金が増えないならやる意味がない
選択的夫婦別姓と同性婚を投票行動を決める重要な政策として位置づけている人は、そもそも野党を支持していることが推測される
自民党が選択的夫婦別姓と同性婚に賛成したとして、その人たちは自民党に投票してくれるのか?
恐らくしないだろう
逆に選択的夫婦別姓と同性婚に反対する立場で自民党に投票してきた人の票は失いかねない
つまり自民党にとって選択的夫婦別姓と同性婚に賛成することは票を減らしても増やすことはない、全く利益にならない行動になる
なので、もし選択的夫婦別姓と同性婚をなんとしても実現したいって人たちは、「賛成したら自民党に投票する」ってアプローチを取ったほうが実現の可能性は高まると思う
「自分達に有利な政策を取るなら投票する」ってオタク達が送り出したのが山田太郎と赤松健一。 山田太郎はチンポ不祥事で失墜したし、赤松健一は自分の利権づくりに必死で、 自身が...
自分たちを利するなら投票するって戦略で利権得まくってる利益団体や業界団体は腐るほどあるが?
表自戦士の方、赤松には騙されたから次は暇空だそうです
それが民主主義