普段なら生きてることが犯罪と罵ったり俺が書類を提出しに三歩近づいたら
この世の終わりみたいな悲鳴を上げたりするだろう人たちが
選挙の時だけは駆け寄ってよろしくお願いしますと手を握ってくるの、マジで人生のボーナスステージ感ある
おまえら献血の時は倫理的に正しくない弱者男性の穢れた血はいらないとか言っといて
選挙の票は欲しいのかよと叫びたい気持ちも少しあるけど、でも初めて人間として認められたって喜びが勝ってしまう
ずっと選挙が続けばいいのにな。最近は選挙がある街に用もなく行ったりしてる
Permalink | 記事への反応(1) | 23:53
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おまえら献血の時は倫理的に正しくない弱者男性の穢れた血はいらないとか言っといて 効いてて草