“推しのアイドル”を作ると今のエンタメを追える。
“推しのミュージシャン”を作ると音楽を聴く習慣ができる。
“推しの学者”を作ると最新の叡智に触れることができる。
“推しの政治家”を作ると政治の重要さが分かる。
“推しの作家”を作ると本を読む機会が増える。
“推しの映画監督”を作ると映画館に行く楽しみを知れる。
“推しのスポーツ選手”を作るとスポーツ観戦の興奮を思い出せる。
まあ別に“推しの料理人”でも“推しの棋士”でも“推しの弁護士”でもなんでも良い。とにかく“推し”を作るとそこを起点にして特定のジャンルの大まかな概形を知ることができたり、思いもよらぬ発見があったり、純粋に人生が豊かになったりする。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:10
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頭が悪い放送作家とか電通マンが舐めてる世の中に言いそう
頭 悪い か電 マ が舐め る の中に言 そう
7人もいたら1人あたりの推し量が薄っぺらくなるじゃん