2024-04-09

   佐藤もぐらが関わっていたのは、実用数学検定協会という、数学検定協会というのは、 実用になる数学検定協会財団法人で、代々木にある、はんだづけ協会とかの関連になるので

    実用数学とは何かというと、抽象数学関係しない、計算だけをする試験作成ということで、 微分方程式を解けとかそういう試験だけです。

  逆に国際数学オリンピック協会は、理学部数学科に行く人向けの試験会社である微分方程式は多分、 対象に確実なものを認めてその作業をする、しかし、数学オリンピックは天才的な

  発見された問題を美しく証明する試験なのでレベルが高い。もちろん、後者の方に興味があるのは当然である。 

     数学検定1級は確かに難しいが、実用数学検定なので、面白くはない。  数学検定1級をやるなら、なんで、IMOは解かないのかとそういう話になってくるからである

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