そう、散々酷い言葉を投げ掛けて
ネットリンチ常習犯たちは、
加害者は自分じゃないですよと無残に言い放つ。
相手の顔や状態を想像できないまま安易に
全て学校教育の賜物だろう。
国語や倫理を教えるのに莫大な資金を投じても、結局人の立場を理解できない人はいる。
当たり前のように他人を傷付け、何者へも共感しない。
人と人との交流はそこにはない。
大阪弁を使って、まるで関西人のような雰囲気を滲ませてはいるが自分の出身地に誇りもない、ただの共通言語としての大阪弁。
何をしても無罪放免として許されている訳ではない
無駄にしている時間は無駄にした自分に返ってくる。因果応報。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:43
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ゆうても限度あるで