日本のドラマの構造って結局、
「推しを見るためのコンテンツ」なんだよね。
視聴者が見たい推しの俳優・アイドル・タレントが第一でそこにストーリーがついてるのはオマケ。
個別にがんばってる制作者がいるのは分かる。
たまにがんばってるドラマもある。
でも全体的な構造としてはそのようになってる。
だから手っ取り早く数字が最低保証される漫画原作がいる。
脚本家はそれを視聴者が見たい推し中心に書き換えなきゃいけない。
それが健全か不健全かは分からない。
無名の演者だったら誰が見るのだろうとも思うし。
ただその構造が自殺者を出したことは確か。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:28
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「推しの子」役者の3分類 客を呼べる役者 作品のクオリティを保障する役者 事務所が推したい役者 であってる?
オタクすぐアニメに例える